HOME > 大学情報 > 医学部のある大学一覧 > 近畿(国公立大学医学部)

医学部のある大学一覧 近畿
国公立大学医学部

近畿の「国公立大学医学部」の情報を掲載しています。(2021年8月27日掲載)

  • ※各大学の情報は2021年度大学パンフレット、入試要項、ホームページ等を参考に作成しました。
  • ※河合塾 医進塾の各大学の掲載内容は変更される可能性がありますので、志望校決定や出願にあたっては、各大学の募集要項・ホームページ等で最新の情報を確認してください。
  • ※設置キャンパス、所在地(郵便番号、住所)は各大学のパンフレット、ホームページを参考に作成しています。
  • ※医学科HPは、基本的に医学科ホームページのURLを記載していますが、医学科ホームページがない場合には、学部・大学ホームページのURLを記載しています。
  • ※特色、附置研究所は、大学パンフレット、ホームページ等を参考に作成しました。

大学を絞り込む

下記のチェックボックスをご利用いただくことで、大学を絞り込むことができます。絞り込みの解除

国公立大学医学部

滋賀医科大学

住所
〒520-2192
滋賀県大津市瀬田月輪町
医学科HP
https://www.shiga-med.ac.jp/
特色

1974(昭和49)年に開学。

1年次は教養科目を履修するとともに、医学概論、早期体験学習などで医療や福祉の実践活動に触れる。患者の自宅を継続的に訪問する全人的医療体験学習は、患者をとりまく状況を幅広く捉えるケアについて、新入生の時期から学ぶ機会となっている。2年次前期からは解剖実習が開始され、地域医療体験実習も行われる。3年次7~9月に実施される160時間におよぶ研究室配属では、1学年の3分の1程度の学生が海外で研修を行っている。3年次後期からは臨床医学の各分野を、臓器別に基礎医学・社会医学・臨床医学の講座を垂直に統合した講義で学ぶ。4年次後期から6年次の臨床実習はクリニカルクラークシップ形式で行われ、附属病院のほか、東近江総合医療センターやJCHO滋賀病院でも行われる。1年次から研究室に所属できる研究医コースが設けられている。

附置研究所
NCD疫学研究センター、神経難病研究センター、先端がん研究センター

京都大学

設置キャンパス
吉田キャンパス
住所
〒606-8501
京都府京都市左京区吉田近衛町
医学科HP
https://www.med.kyoto-u.ac.jp/faculty/
特色

1899(明治32)年、京都帝国大学(1897年設置)に医科大学が開設され、京都帝国大学医学部などを経て、1951年京都大学医学部が発足した。

1・2年次は全学共通科目の履修が主体となり、並行して医療人の素養や研究マインドを育む授業が展開される。2年次途中から基礎医学の学習が本格的になり、3年次後半から4年次にかけて臨床医学を学ぶ。4年次秋学期のマイコース・プログラムでは、最短で8週間、最長で4カ月間にわたり、国内外の研究施設で関心のあるテーマの研究を行う。5・6年次では附属病院や学外の実習病院で臨床実習が行われる。基礎医学研究者の育成として、1年次全員を対象にカリキュラムに組み込まれたプライマリーコース、選抜された20名程度を対象としたアドバンスドコース、医学研究者を目標とする学生のためのMD-PhDコースなどが用意されている。

附置研究所

ウイルス・再生医科学研究所(研究所附属施設:感染症モデル研究センター、ヒトES細胞研究センター)、iPS細胞研究所、がん免疫総合研究センター、ゲノム医学センター、先天異常標本解析センター、総合解剖センター、脳機能総合研究センター

大阪大学

設置キャンパス
吹田キャンパス
住所
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2-2
医学科HP
https://www.med.osaka-u.ac.jp/
特色

1838(天保9)年に緒方洪庵が開いた適塾が源流。その後、大阪帝国大学などを経て、1949年大阪大学医学部となる。

最初の1年半は主に豊中キャンパスで一般教養科目を学ぶほか、医学序説で研究者や臨床医から講義を受ける。1年次後期から基礎医学の講義が始まり、2年次からは吹田キャンパスに移って本格的に基礎医学を学ぶ。3年次の基礎医学講座配属は全国に先駆けて導入されたカリキュラムで、希望する研究室で3カ月間研究に専念する。3年次1月から臨床医学の講義が始まり、4年次1月からは附属病院および学外の関連病院で臨床実習を行う。5年次後半の2カ月間の研究室配属や、6年次前半の3カ月の選択実習では、海外での研究・実習も可能となっている。研究者をめざす学生のためのMD研究者育成プログラムには、例年各学年10~15名程度の学生が参加している。

附置研究所

微生物病研究所(研究所附属施設:遺伝情報実験センター、感染症国際研究センター、感染動物実験施設、難治感染症対策研究センター)、最先端医療イノベーションセンター、ツインリサーチセンター、未来医療イメージングセンター、子どものこころの分子統御機構研究センター、免疫学フロンティア研究センター

神戸大学

設置キャンパス
楠キャンパス
住所
〒650-0017
兵庫県神戸市中央区楠町7-5-1
医学科HP
https://www.med.kobe-u.ac.jp/
特色

1869(明治2)年に開設された神戸病院医学伝習所が前身。その後、兵庫県立医学専門学校、兵庫県立医科大学などを経て、1964年神戸大学医学部となる。

1年次は六甲台キャンパスで開講される全学共通科目や、専門教育の基礎的科目を履修する。2年次からは楠キャンパスでの本格的な専門教育となり、基礎医学、臨床医学へと学びを進める。4・5年次は大学病院・関連病院で診療参加型臨床実習を行う。6年次の実習は選択式の個別計画実習で、学生自身がカリキュラムを設計し、海外の病院で研修を行うことも可能となっている。基礎医学研究医養成プログラムとして、新医学研究コース(1年次)や基礎配属実習(2年次)が設けられ、研究継続を希望する学生を対象に3~6年次の選択科目として医学研究を開講。その後もMD-PhDコースや大学院・早期研究スタートプログラムが用意されている。

附置研究所
感染症センター、シグナル伝達医学研究展開センター

京都府立医科大学

設置キャンパス
河原町キャンパス
住所
〒602-8566
京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
医学科HP
https://www.kpu-m.ac.jp/doc/department/igakuka/index.html
特色

1872(明治5)年に粟田口青蓮院内に療病院を設けて診療と医学教育を開始したのが始まり。その後、京都府立医学専門学校を経て、1952年京都府立医科大学となる。

1年次では主に下鴨キャンパスで教養教育を履修し、附属病院で早期体験実習を行う。教養教育では京都工芸繊維大学および京都府立大学との共同化科目も提供されている。2年次から3年次にかけては、基礎医学、社会医学、臨床医学の講義・実習が順次実施される。4年次6月には6週間の研究配属があり、各研究室で基礎研究を体験する。4年次3学期から臨床実習が始まり、附属病院のすべての診療科や検査部門をローテートするほか、看護学科と合同の地域医療実習も行われる。国際交流として、米国オクラホマ大学や英国リーズ大学・エディンバラ大学での臨床実習や、研究配属の期間を利用した海外研究室への派遣も行われている。

附置研究所
脳・血管系老化研究センター

大阪公立大学(※)

  • ※大阪市立大学は2022年4月に大阪府立大学と大学統合を行い、大阪公立大学となる予定です(設置認可申請中)。
設置キャンパス
阿倍野キャンパス
住所
〒545-8585
大阪府大阪市阿倍野区旭町1-4-3
医学科HP
https://www.upc-osaka.ac.jp/new-univ/
特色

1944(昭和19)年に大阪市立医学専門学校として設立。大阪市立医科大学を経て、1955年大阪市立大学(1949年発足)に編入され、大阪市立大学医学部となる。
なお、2022年4月に大阪府立大学と大学統合を行い、大阪公立大学となる予定(設置認可申請中)。

1年次では主に杉本キャンパスで全学共通科目を履修するほか、早期臨床実習や心肺蘇生法実習を行う。基礎医学、社会医学を順次学習し、3年次秋の修業実習では、基礎・社会医学系講座に配属されて3カ月間研究に取り組む。3年次から4年次にかけて臨床医学の臓器別講義や臨床スターター実習を行い、4年次終盤から附属病院での臨床実習に参加する。6年次では教育協力病院での選択型実習を前後期6週間ずつ実施。海外の施設での実習も可能で、年に数名の学生が参加している。スキルスシミュレーションセンター(SSC)では、学生の学習効果としても有用な、学生インストラクターによるAED講習会が好評である。

附置研究所
刀根山結核研究所

奈良県立医科大学

住所
〒634-8521
奈良県橿原市四条町840
医学科HP
https://www.naramed-u.ac.jp/university/gakubu-daigakuin/igakuka/index.html
特色

1945(昭和20)年に奈良県立医学専門学校として設立し、1952年奈良県立医科大学となる。

1年次では主に教養教育科目を履修し、看護学科との合同授業や早期医療体験実習も実施される。2年次から基礎医学の学習を開始。2年次3学期にはリサーチ・クラークシップ(研究室配属実習)が11週間行われ、海外の研究室への留学も可能となっている。3年次3学期から臨床医学の学習が始まる。4年次3学期から臨床実習に入り、各科を2週間ずつまわる。5年次3学期から6年次2学期は4週間・8週間ずつの実習となる。独自の6年一貫教育コースとして、5つのプログラムと2つのコース(地域基盤型医療教育コース、研究医養成コース)が用意されている。国際交流としては、米国、英国、ドイツ、タイ、中国、ベトナムの大学と学術交流協定を締結。また、現在、新キャンパスへの移転計画が進行中である。

附置研究所
MBT(医学を基礎とするまちづくり)研究所

和歌山県立医科大学

設置キャンパス
紀三井寺キャンパス
住所
〒641-8509
和歌山県和歌山市紀三井寺811-1
医学科HP
https://www.wakayama-med.ac.jp/dept/igakubu/index.html
特色

1945(昭和20)年に和歌山県立医学専門学校として設置され、1955年和歌山県立医科大学が開校した。

1年次は三葛キャンパスで教養教育科目を中心に履修。入学後の早い時期には医療の現場を体験するEarly Exposure(早期臨床体験実習)が実施される。2・3年次では基礎医学を中心に学習。2年次では保育園や福祉施設での実習が行われる。3年次では基礎配属として各研究室に配属され、興味のあるテーマを選んで実際の研究に触れる。3年次後半からは臨床医学を総合的に学ぶ。4年次後半からは臨床実習が行われ、少人数に分かれて医療の現場を体験する。6年次前期には選択制臨床実習が行われる。国際交流としては、3年次の基礎配属や6年次の臨床実習の際に、米国、カナダ、シンガポール、チェコ、タイなどの学術交流協定校をはじめ、海外のさまざまな大学に学生が派遣されている。

附置研究所
みらい医療推進センター
冬期・直前講習の効果的な受け方
HOME > 大学情報 > 医学部のある大学一覧 > 近畿(国公立大学医学部)
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution.
All rights reserved.