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医学部生に聞く! 高1・2生がやるべきこと 高1・2生で身につけたい国語・地歴公民
授業や模試を丁寧に復習して定着

A. H さん
東北大学
東京都出身
2020年度 河合塾 麹町校 在籍 高校グリーンコース

国語(現代文・古文・漢文)

高1・2のときはまだ志望校が決まっておらず、2次試験で国語が課される大学を受験する可能性もあったので、国語も疎かにせず勉強していました。特に、現代文は一朝一夕で力がつくものではありませんので、コツコツと対策する必要があります。

現代文

私は、学校の授業で扱った文章の要約と教科書にある設問に対する記述答案を学校の先生に添削していただいていました。はじめは記述を自己採点するのは難しいので、学校の先生や河合塾のフェロー(学習アドバイザー)にお願いして添削してもらうとよいと思います。現代文の用語集を隙間時間に確認して語彙力をつけるということもしていました。

また、現代文の対策をしていたことで、自分の言葉で文章を書く習慣が自然と身につき、小論文を書くのが苦でなくなったというのも良かったです。受験期に小論文対策をしている余裕がなかったので、直前に医療用語の本を読む程度しか対策できませんでしたが、今まで文章を書く練習をし続けてきたこともあり、本番でも問題なく小論文を書くことができました。

古文・漢文

古文・漢文は基本的な文法や語法、単語、敬語表現、背景知識などをきちんと身につけておけるとよいと思います。私は、共通テスト直前の11月末くらいから古文・漢文をはじめて、基礎事項すらきちんと定着していなかったことに気づき、とても焦りながら勉強した記憶があります。受験直前になって焦らないように、高1・2から計画的に勉強するとよいでしょう。

国語は2次試験で使わない人も多く、簡単に成績が伸びない科目なので、対策が疎かになりがちかもしれません。受験期になると理系科目に時間を割かなければならないので、なおさら国語の対策をする時間は限られてしまいます。だからこそ、学校の授業で扱った素材や模試で解いた素材だけは、丁寧に復習して定着させるというように勉強するとよいと思います。

地理

私は、共通テストで地理を選択しました。
高1・2の勉強は定期テストをペースメーカーにし、基礎事項をそのまま暗記するのではなく、メカニズムを理解しながら定着させるのがよいと思います。たとえば、気候区分や資源の分野などは重要なので、きちんと理解しておきましょう。

地歴公民の科目選択では自分に合った科目選択をすることもとても重要です。地理は、核心の部分さえ理解できていれば、あとは自分の頭で考えて答えを出すことができるので、暗記量は歴史・公民に比べて少なくてすむと考えました。
暗記が得意かどうかなど自分の特性と科目ごとの特徴を見極めて、最適な選択ができるとよいと思います。

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