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e-チュートリアル 第12回 志望大学選択のために(1)
「2020年度入試結果を確認しよう」

河合塾のチューター(進学アドバイザー)が入試情報の提供や学習アドバイスを行います。

河合塾 全国医進情報センター 担当チューター

2020/07/09

こんにちは!
2020年度入試では、国公立大・私立大ともに志願者減となりました。国公立大の前期日程では6年連続の志願者減です。とくに2020年度入試は、新入試を翌年に控えた安全志向やセンター試験の平均点ダウンの影響で志願者減少に拍車がかかり、過去20年を遡っても最少の志願者数となりました。私立大でも多くの大学で志願者が減少し、競争緩和の様相を呈しています。

本年度の入試結果で確認できる点はたくさんあります。医学科をめざす皆さんは必読です。

さて、今回のe-チュートリアルでは、入試結果を読み解いたり、今後皆さんが受験対策をしたりするうえで、理解しておくときっと役立つ用語「ボーダーライン」について解説します。医学科をめざす皆さんなら当然ご存知のことかもしれませんが、あらためて正確な意味を確認しておきましょう。
医学科合格に向けては、学力をしっかり身につけると同時に最新の情報を入手し、その情報を理解する力も重要です。

入試難易度(ボーダーライン)

「ボーダーライン」とは、合格者と合格者の人数比が1:1になる、つまり合格可能性50%の得点率・偏差値帯を表します。

二次偏差値については、ほとんどの医学科のボーダーラインは65.0~70.0です。いずれの大学を志望するにしても、求められる到達点はたやすいものではありません。

今後、夏休みから秋にかけて、河合塾でも模擬試験(全統マーク模試、全統記述模試など)が複数回実施されます。これら模試を受験して、現在の自分がボーダーラインに達しているかどうか、自分と志望大学との距離を確認してみてください。

なお、ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したもので、大学の教育内容や社会的な位置づけを示したものではありません。
「難度の高い大学=志望すべき大学」ということではありませんから、その点は誤解しないでくださいね。

今後の掲載予定

7/22(水)
第13回 志望大学選択のために(2)「何を優先して考えるか」
8/6(木)
第14回 面接対策(1)「医師に求められることと面接対策」

河合塾で医学部医学科合格をめざす

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