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どう解く? 時間配分 国公立大学入試
合格者平均点が取れた時間配分

K. N
K. N さん
岡山大学
兵庫県 出身
2019年度 河合塾 大阪北キャンパス 東大・京大・医進館 在籍 大学受験科

総合戦略

  • 目標点 960点/1200点満点

得意な英語と比較的問題が易しめな数学で得点を稼ぎ、理科をそこそこ取る作戦を立てました(2020年度入試を受験)。具体的には英語で8割の320点、数学は9割の360点、理科は7割の280点を目標にしました。
過去問を解いているときにはこれらの目標を達成できていたのですが、本番では生物が個人的に難しく、得点開示では英語でそれほど点数をとれず、作戦通りにはいきませんでした。結果として、合格平均点が取れていたので合格できました。

英語

  • 目標点 320点/400点満点

タイムスケジュール

英語
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

私は英訳と英作文が得意なのでそれら2つをサクッと片付けてから、長文にゆっくり時間を使うことがあっていたので、本番もそのようにしました。

実際に解いているときは、英訳でしっくりくる言い回しを見つけたり、英作文で書く内容を少し迷ったりしたこと以外は、特に時間をとられるようなことはありませんでした。

長文に関しては、特に何も考えずに小問を最初から解き進めました。あらかじめ設問に目を通しておくと、文章の内容や大まかな流れをつかめるので時間短縮になると思います。
全体的に詰まることはなく、見直し時間も十分に取れたので時間配分はよかったと思います。目標点数を下回ったのはシンプルに実力だと思いました。

理科

  • 目標点 化学:140点/200点満点、生物:140点/200点満点

タイムスケジュール

理科
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

結論から言うと、理科の時間配分はまったく上手くいきませんでした。
過去問は得意な生物を最初の50分で終わらせてから化学を解いていたのですが、生物が予想外に難化したため、1時間経った段階で4問ある大問を2つしか完答していませんでした。そこからは化学に切り替えたのですが、生物のせいで焦ってしまい、化学も大問を1つも完答することができませんでした。最後の15分で生物の残りの大問のうち比較的簡単な方を8割ほど解いたところで時間がきました。

私の受験校はただでさえ生物選択不利と言われているので、理科が終わった時点で不合格をほぼ確信しました。しかし、その後に気持ちを切り替えて臨んだ数学では予定通り解くことができ、ふたを開けてみたら合格者平均点ほどの成績で受かっていました。よく言われていることですが、受験は総合力ですので、一科目の出来に一喜一憂せずに切り替えることが大切だと思います。

数学

  • 目標点 360点/400点満点

タイムスケジュール

数学
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

試験が始まると、まず私は問題4つを見て自分の得意分野、不得意分野があるかどうかを確認しました。パッと見た感じは大問3が得意な積分計算だったのですが、大問1の確率、大問2の複素数平面が比較的苦手でしたので気合を入れ直しました。

つぎに下書きを行いました。下書きとは、その問題から連想される方針を箇条書きしたり、大まかな方針を大問ごとにメモしたりすることです。こうすることで、いきなり解くよりもきれいな答案が書けますし、捨て問や絶対に取らねばならない問題を見極められるのでお勧めです。
下書きの結果、個人的には大問1・3が易、大問4が普通、大問2がやや難だと感じたので、その順に大問が終わるごとに見直ししながら解き進めました。

大問1・3・4は予定通り解けましたが、大問2の最後の小問で少し手こずってしまい、答えまでたどり着きはしましたが誤答でした。目標点数には届いたので、よかったと思います。

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