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医学部生のおすすめ勉強法 おすすめ勉強ツール CASE2
やる気を出すのに役立ったもの

福島県立医科大学 M.Mさん

やる気を出すために使ったもの

私がやる気を出すために使っていたものを紹介します。やる気がなくなったときは、友達からのメールと偉人の名言を読んでいました。

友達のメールは、励ましの言葉などをもらったメールを読み、頑張ろうと思いながら勉強に励むことができました。

偉人の名言は、スマートフォンのアプリをダウンロードして、やる気の出ない時に見ていました。そうすることで偉人になろうとは思っていませんでしたが、できるだけ多くの患者さんを救える医師になろうという気持ちになり、毎回やる気が出ていました。

英単語帳は必ず持ち歩く

また、私は英単語帳だけは必ず持ち歩くようにしていました。 英単語帳は軽くて持ち運びもしやすく、どんなときでもすぐに見ることができるので、いざというときの安心材料にもなります。 また、いつも同じものを見ることで記憶の定着も進むので、いつも持ち歩く1冊を決めておいて良かったと思います。

試験当日に持っていったもの

試験当日には先ほど挙げた英単語帳はもちろん、他にもチョコレートとお守り、塾の講師のメッセージは必ず持ち歩いていました。

チョコレートなどの食べ物は、試験の合間などお腹が空いた時に便利です。 また、ブドウ糖を持ち歩くこともよいと思います。 あまり食べ過ぎると逆に集中できなくなるかもしれませんが、頭を使っていると糖分を消費するので、補う意味で持ち歩くことはよいと思います。

お守りは安心材料として持っていきました。 試験前にお守りを見て、毎回合格祈願をしていました。 塾の講師のメッセージもお守りのようなものですが、いつも習っていた講師に書いてもらい、 試験前に読むことで自分が頑張ってきたことを振り返ることができ、自信を持って試験に臨むことができました。

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