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医学部生のおすすめ勉強法 参考書・問題集の活用法 CASE5
医学部入試科目別のおすすめ参考書

九州大学 濵本さん

今回は私が使用して良かった参考書・問題集と、その活用法についてお話しします。みなさんの参考書選びに活かしていただけたら嬉しいです。

英語

英単語で使用した参考書・問題集

  • 『データベース4500 完成英単語・熟語』(桐原書店)<高校から使用>
  • 『データベース 5500合格英単語・熟語』(桐原書店)<大学受験科から追加>

英単語は単語帳をベースに何周もしました。さらに英語長文で出てきた単語も一緒に押さえるようにしました。

英文法で使用した参考書・問題集

  • 河合塾のテキスト
  • 『Next Stage 英文法・語法問題』(桐原書店)<高校から使用>

英文法は河合塾のテキストと、高校から使用していた『Next Stage 英文法・語法問題』を使用しました。これを繰り返しやることで知識が入ってきたので、私にはこの二つで十分でした。私は苦手な分野からやって、弱点を早期に克服しました。

英語長文で使用した参考書・問題集

英語長文は、河合塾のテキストと『やっておきたい英語長文700』(河合出版)を使用しました。英語の学習では、毎日長文を読むことをおすすめします。その際、しっかりと復習することが大切です。

英作文で使用した参考書・問題集

  • 河合塾のテキスト
  • 『頻出英作文完全対策』(桐原書店)<大学受験科から追加>

英作文は河合塾のテキストをメインにやりました。英作文の対策は、添削していただいたり、問題集や模試の解答をしっかりと勉強することで対応できると思います。英作文の本格的な対策の前に、英文法や英単語の知識を入れておくとよいと思います。

数学

使用した数学の参考書・問題集

数学は三つのポイントを押さえることで問題が解けると考え、それぞれ対策しました。

一つ目のポイントは知識(公式など)です。数学は暗記科目ではないですが、最低限の知識は必要になります。教科書には最低限必要な知識が載っているので、教科書の内容はしっかり押さえ、『Focus Gold』も使用しました。

二つ目のポイントは方針です。問題を解くときには、必ず「どう解こうか?」と考えるはずです。実際、一つの問題でも複数の解き方がある場合があります。その解き方を得るために『厳選! 大学入試数学問題集 理系262』(河合出版)などの問題集を使って、とにかくさまざまな問題に触れるようにしました。この問題集は大学受験科からやりはじめましたが、すべての問題を解くのではなく、苦手な分野など一部をかいつまんで使用しました。

そして、最後の三つ目のポイントは速くて正確な計算力です。計算力がなければ、センター試験なども含めて、時間内に正確な解答を出すことができません。この対策は持っている問題集を使って対応しました。

理科

物理で使用した参考書・問題集

物理は教科書を完璧にしてから演習をするのではなく、ある程度演習を通じて知識を整理していました。河合塾のテキストをベースにしていましたが、河合出版の参考書も使用しました。

物理のエッセンス』(河合出版)は基礎的な内容がまとまっています。完璧にするのには時間がかかってしまうので、『良問の風 物理』(河合出版)で演習し、理解に時間がかかるところは『物理のエッセンス』に戻って使いました。難しい問題にチャレンジしたい場合は、『名問の森 物理』(河合出版)を活用しました。

化学で使用した参考書・問題集

  • 『化学重要問題集』(数研出版)<高校から使用>
  • 河合塾のテキスト
  • 各大学の過去問集

化学は物理と同様に、河合塾のテキストをベースに取り組みました。演習に関しては、『化学重要問題集』も使いました。特に、有機分野は経験も大切になるので、さまざまな問題にあたってみるとよいと思います。

生物で使用した参考書・問題集

  • 河合塾のテキスト<高校・大学受験科のものを使用>
  • 『生物(生物基礎・生物)基礎問題精講 三訂版』(旺文社)<高校から使用>

生物は基礎知識に力を入れました。テキストを何度も復習しながら、同時並行的に問題集を使いました。『生物(生物基礎・生物)基礎問題精講』はかなり基礎的な内容ですが、このレベルの知識問題で失点しないことが大切だと考えました。
生物はセンター試験でのみ使用した科目なので、記述対策は分野を絞ってしていました。

国語

  • 現代文:授業のみ
  • 古文: 『古文単語330』(いいずな書店)<高校の指定で使用>
  • 漢文:『漢文必携』(桐原書店)<高校の指定で使用>

地歴・公民

  • 『センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本』(KADOKAWA)<高校から使用>
  • 河合塾のテキスト<高校・大学受験科のものを使用>

最後に

今回は私が使用したものを参考に紹介しましたが、参考書を選ぶ際に大切なことは、本当に必要なものに絞ること、自分の現状の学力に合ったものを選んで使うことです。実際に書店で手にとって内容を確認し、使う参考書を選択してみてください。

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