日頃より河合塾 医進塾サイトをご利用いただきありがとうございます。
河合塾 医進塾サイトは開設以来、多くの皆様にご利用いただきましたが、誠に勝手ながら2023年3月30日(水)をもちましてサイトの公開を終了いたします。
今後は、河合塾の運営する大学入試情報サイト「Kei-Net」河合塾の難関大学受験対策サイト「医学部をめざす」をご活用ください。

HOME > 受験対策 > 医学部面接・小論文・総合問題対策をはじめよう > 医学部面接・小論文・総合問題対策をはじめよう(3)

医学部面接・小論文・総合問題対策を
はじめよう(3)

するべきこと・心がけること

小論文・総合問題・面接対策の一番の方法は、小論文の授業を受講することです。医療に関する知識や医療ニュース・トピックスのポイントを1人で勉強するのは困難で、その難しい勉強を1年間継続するのはさらに難しいと思われます。授業にきちんと出席して答案を作成しそれに対する添削、解説講義を受け、医学・医療に対する知識の定着や自分の考えをまとめる練習を続ける必要があります。それを実行すれば、確実に力がつくでしょう。
医師になる夢や憧れだけでは受験勉強を1年間続けるのは大変です。医師になりたい気持ちは、自信や自負心から生まれるもの。小論文・総合問題の授業や対策を通じて、医師になりたい気持ちを明確にしたり、自分の進路について考えたりしてください。

2022年度の入試では、例年通り、医療の基本的なあり方を問う問題を中心に、とくに医師に求められる倫理観や科学的思考の必要性を問う問題が数多く出題されました。また、新型コロナウイルス感染症を契機に医療資源の適正な分配(トリアージの必要性など)や検査技術の精度(PCR検査の実際など)といった問題も出題されました。さらに気候変動や環境汚染などの地球環境問題、認知症や看取りの医療など高齢社会における医療課題について考えさせる問題など、時代や社会状況とリンクした問題も目立ちました。さらに、医学とは別に、人間関係や人生観、情報社会が突きつける問題などを考えさせる人文系・社会系の問題も例年通り出題されています。

医学・医療の知識の補充には、医学・医療の現状と展望、倫理問題などを一通りまとめた『医学・医療概説-改訂版-』(2015年、河合出版)がおすすめです。 受験生向けの解説書としては、ほかに類書がありません。 授業が取れないという人は、『医学部の小論文-三訂版-』(2017年、河合出版)などの参考書(問題集)を活用して、ぜひ勉強しておきましょう。
また、医療関係以外のニュースについても同様に、新聞やWebページなどでチェックする習慣をつけましょう。

受験勉強というとどうしても学力試験対策に力を入れてしまい、面接・小論文・総合問題対策は後回しになってしまう傾向があります。日頃の積み重ねが大切な分野なだけに、1年間の継続的かつ体系的な学習が大切です。

関連記事を読む

あわせて読みたいコンテンツ

医学部入試の基礎知識

面接・小論文対策

HOME > 受験対策 > 医学部面接・小論文・総合問題対策をはじめよう > 医学部面接・小論文・総合問題対策をはじめよう(3)
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution.
All rights reserved.