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医学部合格体験記2019 解き方のプロセスを学び、
問題対処力が身についた

金 智順さん
慶應義塾大学合格
2018年度 河合塾 麹町校 在籍 大学受験科
金 智順さん
東京都 東京朝鮮中高級学校 出身

医学部をめざした理由は何ですか?

中学3年生のとき、母が怪我で入院したことがきっかけでした。普段元気な母が入院したことは、私にとって強い不安を抱かせるものだった分、母の回復は母だけではく、私にも希望を与えてくれました。私もそのとき治療に携わってくださった医師のように、患者やその周りの方々に希望を与えられる存在になりたいと思い、医師になろうと決意しました。

いつ頃から医学部受験を意識した勉強を始めましたか?

中学の頃から苦手だった英語は、高1から塾に通い始めました。高2から河合塾で数学の授業をとり、高2の3学期には医学部受験を決意しました。浪人を決めたときも、早めの対策があったからこそ、良いスタートが切れたと思います。

苦手科目の対策・克服はどのように行いましたか?

苦手な数学は、河合塾のテキストの予習・復習を徹底して対策しました。特に復習では、ただ解けることだけでなく、思考のプロセスを説明できるように苦手な問題は何度も繰り返しました。また、数学IIIは似たような問題がよくでるので、「理解して覚える」ということが大変役立ちました。
苦手を得意にするのは難しいです。私は、苦手は人並みに、得意をもっと得意にするように心掛けました。

金 智順さん

試験の手ごたえはいかがでしたか? また、当日印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

センター試験

センター試験当日はすごく緊張しましたが、試験場に入ると同じクラスの子がいたので、本番も模試感覚で臨めました。最初の倫政の試験で鉛筆が折れてしまい焦りましたが、気を取り直して集中したのが良かったと思います。

医学部受験では、センター試験で9割が相場とされていますが、私が9割を突破するために行った作戦は、直前期に講師に教わった「国社8割、英数理9.5割作戦」です。国社8割と目標を定めたことで、余計なプレッシャーは感じませんでした。

慶應義塾大学入試

慶應義塾大学は解答用紙のサイズが大きかったことが印象的です。普段と違っても、平常心でいることが肝心だと思います。実際の試験ではどの科目も時間設定が厳しいので、わかる問題から解くことを意識しました。

英語は英作問題が多いのですが、普段から添削を受けていたのが役に立ちました。数学は大問3、4は正直ほとんど解けませんでした。化学は素直に解けば解ける問題が多く、有効数字だけは注意するようにしました。生物は想像力を働かせることが最大のコツです。

面接

面接は2回とも同じような内容が聞かれました。聞かれる内容は基本的なものばかりなので、他の私立大学や国公立大学の面接がよい練習になったと今は思います。
試験当日は、自分の意見をハキハキと述べ、「試験」というよりは、「コミュニケーション」であることを意識することでスムーズな受け答えができました。

入学する大学のどこに魅力を感じて志望しましたか。

何よりも、臨床でトップクラスであるという点に魅力を感じました。医師になってから、コミュニケーション力なども重要でありますが、この根底に技術、知識があってこそ他の力を発揮できると思います。その根底を築き上げる大学時代に、高いレベルの仲間と切磋琢磨し、成長できる環境が慶應義塾大学にはあると思いました。

受講していた授業(コース・講座)を教えてください。

トップレベル国公立大医進アドバンスコース」を受講していました。このコースではアドバンスゼミという通常授業とは別に、テストゼミ形式の講義があります。普段から実践に慣れることができて、本番に強くなれます。授業レベルもちょうど良く、学力を伸ばすことができました。

河合塾でよかったところは何ですか?

なんと言っても、授業、講師陣の質の高さは他塾にはないものだと思います。河合塾の授業では、その問題の解き方を学ぶというよりは、その解法を考えつくまでのプロセスを学ぶことができます。そのため、その場しのぎの知識ではなく、初めて出会う問題にも対処できる力がつきました。また、講師室が非常にオープンな環境であるため、気軽に質問に行けたことも良かったです。
最後に、どんな些細なことでも、親切に相談にのってくれるチューター(進学アドバイザー)がいることも河合塾のおすすめポイントです!

講師やチューターにメッセージをお願いします。

1年間、質の高い授業を提供してくださり、また、質問にも親切に対応してくださった講師の先生方、そして、日頃から何度も相談に乗ってくださった梅田さん、若色さん、本当にありがとうございました!!

医学部医学科の合格をめざす来年の受験生へ向けてのアドバイスをお願いします。

一年間を通して一番大切だと思ったのは、メリハリをつけるということです。眠い中で勉強してもダラダラと時間が過ぎるだけです。そんなときは、仮眠をとることが最良の選択肢だと思います。また私は勉強の効率が良い方ではなかったので、ひたすら勉強時間を積むようにしました。そうすることで、自然と勉強量も増え、自分なりの要領も掴めていけました。
最後に、試験当日を乗り切るコツを紹介します。「緊張を楽しめ!」

チューター(進学アドバイザー)からのメッセージ

チューターからみて金さんの素晴らしいところは二点あります。一つ目は、「授業を休まないこと」、二つ目は、「不明点はそのままにしないこと」です。これらは当たり前のことですが、いざ実行するとなるとなかなか難しいものです。この当たり前のことを継続することができる力こそが、金さんの強みだと思います。
将来、金さんなら良い医師になると思います。今から楽しみです。合格おめでとう!

梅田 靖彦 梅田 靖彦

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