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医学部合格体験記2019 明確な目標を持って過ごした
一年間はすばらしい経験に

大嶋 洸平さん
筑波大学合格
2018年度 河合塾 麹町校 在籍 大学受験科
大嶋 洸平さん
千葉県 渋谷教育学園幕張高校 出身

医学部をめざした理由は何ですか?

元々、スポーツに関わる仕事をしたいと考えていて、幼馴染の父親がスポーツドクターをやっていたこともあり、自分もやってみたいと思ったことがきっかけでした。
そして、何年もサッカーをやっているうちに、大きな怪我をしたりメディカルスタッフの方々と関わったりすることを通して、スポーツドクターになりたい思いが強くなっていきました。

いつ頃から医学部受験を意識した勉強を始めましたか?

スポーツドクターになりたいと思ったのが小学校のときでしたので、小学校の頃から医学部に行くことは決めていました。しかし、中学・高校と部活動に集中していたので、受験勉強を始めたのは、高3の11月でした。

苦手科目の対策・克服はどのように行いましたか?

私の苦手科目は国語でした。現役生時のセンター試験では、国語でかなり低い点を取ってしまい、自分のなかでトラウマになっていました。
河合塾に入ってから、国語を勉強するうえで意識したのが、授業を頑張ることです。苦手科目を自習で頑張るのは非常に難しいです。とにかく、「自習より授業」という姿勢を貫き通せたことがよかったと思います。

大嶋 洸平さん

試験の手ごたえはいかがでしたか? また、当日印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

センター試験

一日目は何事もなかったのですが、二日目に大事件が起きてしまいました。数学II・Bの残り20分のところで視界が真っ白になり、そのままパニック状態で数学II・Bの試験が終わってしまいました。

正直、病院に行こうか迷いましたが、とりあえず外に出て頭を冷やすと、だんだんと目が見えるようになりました。机に戻って、持ってきていた物理の問題集を解いて、心を落ち着かせました。本当にあのときにあきらめなくてよかったと思っています。

二次試験

筑波大学の試験は、かなりリラックスして挑むことができました。あまり深く考えず、平常心で受けよう、と思ったのが正解だったと思います。ただし、これができたのは既に私立大学の合格があったからです。もし合格が一つもなかったら相当緊張していたと思いますし、ベストパフォーマンスを出すことが難しかったと思います。

面接

筑波大学の面接はいたって標準的です。一つ気をつけることがあるとしたら、二つある面接のうち、二つ目が少し変わったものだったということです。「自分がある状況に立たされたと仮定したらどうするか」といった内容で、人間性を見ようとしていることが伝わってきました。
ただし、来年もそういうものになるのかはわからないので、とにかく自然体でいることが重要だと思います。

入学する大学のどこに魅力を感じて志望しましたか。

私はズバリ、スポーツ医学が志望動機です。スポーツ医学に興味があるなら、筑波大学か順天堂大学がよいと聞いたことがあり、自分でも調べて筑波大学を第一志望にしました。
センター試験受験後に出願校を選ぶ際にはかなり悩みましたが、「筑波大学に絶対に行きたい」と思えたので、やはり自分にとっての志望校の魅力をはっきりとわかっておくことは大事だと思います。

受講していた授業(コース・講座)を教えてください。

受講していたのは、「トップレベル国公立大医進コース」です。私は現役のときにほぼ勉強していなかったので、上位コースの認定が出ておらず、そもそも選択肢にもなく、悩みませんでした。ただし、センターサポートやアドバンスゼミなどのついたコースを選ばなかったのは、自分にとっては悪くなかったと思います。土日がフルに活用できたのはよかったです。

河合塾でよかったところは何ですか?

河合塾にしてよかったと一番思うのはクラスの規模です。河合塾麹町校は一つのクラスの生徒数が大体50人なので、授業をしっかり聞きやすいうえ、講師に質問もしやすかったです。
また、麹町校はとても校舎がキレイでした。どうでもよいことに思えるかもしれませんが、いつでもキレイなトイレを使えるというのは本当にすばらしいことです。もちろんトイレ以外もキレイなので、集中して学習することができました。

講師やスタッフに向けてメッセージをお願いします。

一年間、お世話になりました。他のものにあまり手を出さずに、講師の方々の授業を信じて、チューターの方々にも助けられながら、一年間頑張ってきてよかったです。ありがとうございました。

医学部医学科の合格をめざす来年の受験生へ向けてのアドバイスをお願いします。

医学部受験において一番重要だと思うのが、なぜ医学部に行きたいのかという問いに対する答えを自分のなかにしっかりと持っておくということです。その答えを自分のなかに持っていれば、勉強が辛くなっても前に進めますし、受験校も自ずと見えてくると思います。

さらに言えば、もし自分の求めていた結果が最終的に得られなかったとしても、明確な理由と目標を持って過ごした一年間はすばらしい経験になるはずです。いつか皆様と医師として会えることを期待しています。

チューター(進学アドバイザー)からのメッセージ

念願の筑波大学への合格おめでとうございます!
毎朝、意欲的に講師へ質問し、添削課題の提出も欠かさず、最前列で休まずに受講する姿を見ていました。センター試験で起こった話を翌日に聞いたときは、あらためて大嶋君がどれほど一年間頑張ってきたのかを強く感じました。

進学後の勉強は大変だと思いますが、大嶋君なら大丈夫です。医学に勉め、一生に一度しかない大学生活をしっかりと楽しんでください。

阪野 綾那 阪野 綾那

河合塾 麹町校

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