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医学部のある大学一覧 関東・甲信越
私立大学・大学校

関東・甲信越の「私立大学・大学校」の情報を掲載しています。(2017年6月15日時点)

※河合塾 医進塾掲載の情報は、掲載時より変更になっている可能性があります。
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私立大学

自治医科大学

住所
〒329-0498
栃木県下野市薬師寺3311-1
医学科HP
http://www.jichi.ac.jp/medicine/index.html
特色

医療に恵まれない地域における医療の確保および向上と地域住民の福祉の増進を図るため、全国の都道府県の共同により1972年(昭和47年)に設立された。全寮制で、入学試験では毎年各都道府県から2~3人ずつ選抜される。

1年では総合教育科目を履修するとともに医学部入門や早期体験実習などを実施し、2学期からは基礎医学科目の学習がスタート。2年からは各診療科に関する系統講義が始まり、地域保健福祉実習で医療現場を体験する。3年では少人数のテュートリアルが開始される。

臨床実習(BSL)は4年1学期から2年間の長期にわたって実施され、4年では主に内科系17科、5年ではその他14科を2週間ずつローテートする。

5年の3学期から6年の1学期には選択必修BSLが行われ、学内外や海外の施設など、興味のある診療科で実習を行う。

卒業後は、第1次試験を受けた都道府県の知事が指定する病院等に、在学中に修学資金の貸与を受けた期間の2分の3に相当する期間、勤務することになる。

附置研究所
地域医療学センター、分子病態治療研究センター

獨協医科大学

住所
〒321-0293
栃木県下都賀郡壬生町北小林880
医学科HP
http://www.dokkyomed.ac.jp/dusm.html
特色

ドイツ文化を摂取し、我が国文教の興隆を図る目的で1881年(明治14年)に設立された獨逸学協会(現・獨協学園)を源として1973年に開学。

1年では人文社会系・語学系・自然科学系の科目を学ぶほか、教養医科学、コミュニティーヘルスインターンシップ(地域医療早期体験実習)、PBLテュートリアルなども実施される。

2年では基礎医学系の講義・実習を中心に履修し、3年からは臨床医学系統合科目で各臓器の病態・診断・治療について学ぶ。

4年ではさらに社会医学系科目や症例演習が実施される。
5年では、大学病院の全診療科で診療参加型臨床実習を実施するとともに、越谷病院、日光医療センターでも実習を行う。

6年では希望する診療科で4週間の臨床実習を体験する。自由選択科目として医学研究室配属が1年から6年まで開設されている。

国際交流としては、毎年多くの学生が夏休みを利用して海外研修(3・4年:フィリピン、5年:アメリカ・ドイツ)に参加している。

国際医療福祉大学

設置キャンパス
成田キャンパス
住所
〒286-8686
千葉県成田市公津の杜4-3
医学科HP
http://narita.iuhw.ac.jp/igakubu/
特色

1995年(平成7年)に開学。千葉県成田市と共同で提案した「国際医療学園都市構想」を構成する国家戦略特区事業の一つとして、2017年に医学部が新設された。大多数の科目を英語で実施し、学生の7人に1人は留学生という環境など、国際性豊かな医学教育を実施しているのが特徴である。

1年ではリベラルアーツ(一般教養)と並行して、医療プロフェッショナリズム、医学英語、基礎医学総論などを履修。1年から2年にかけて器官別統合講義があり、基礎医学の各論的な知識と臨床医学の知識について、体の器官別に英語で統合的に理解する。

3年では社会医学、臨床診断入門、症候と臨床推論などを実施。4・5年ではクリニカルクラークシップ(診療参加型臨床実習)が90週にわたって行われ、5年の3月までに米国医師免許試験のコンピュータ筆記試験を受験することが全学生に推奨されている。6年では、全学生が海外で4週間以上の臨床実習に参加する。

附属病院は栃木、東京、静岡に4つあり、2020年には成田市にも新設される予定である。

埼玉医科大学

設置キャンパス
毛呂山キャンパス
住所
〒350-0495
埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
医学科HP
http://www.saitama-med.ac.jp/fm/index.html
特色

1892年(明治25年)に設立された毛呂病院を起源として1972年に開学。

1年では医科学入門、細胞生物学などを履修し、臨床入門では病院見学や模擬患者との面接などを行う。2年では人体の構造と機能について統合的に学習。

3年では臨床医学の学習が本格的に始まり、看護業務体験実習でチーム医療への理解を深める。4年の臨床病理実習では約10名のグループで実際の病理解剖例を担当し、所見の解析、考察、発表を行う。「地域社会と健康」の授業では、埼玉県立大学と共同のIPW(専門職連携)演習も実施される。

5年からの臨床実習では、大学病院、総合医療センター、国際医療センターの各診療科を小グループでまわる。その後は選択した科で4週間ずつ計16週間の診療参加型臨床実習を行い、6年の実習は2クールのうち1クールは学外の施設で地域医療を重点的に学ぶ。

学生相互交換留学制度により、毎年20名の選抜者(5年生)がアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどの海外提携校で4週間の実習を行っている。

附置研究所
医学研究センター、ゲノム医学研究センター、地域医学推進センター

北里大学

設置キャンパス
相模原キャンパス
住所
〒252-0374
神奈川県相模原市南区北里1-15-1
医学科HP
http://web.med.kitasato-u.ac.jp/guide/
特色

北里柴三郎設立の北里研究所創立50周年を記念事業の一環として1962年(昭和37年)に創設され、医学部は1970年に設置された。

1年では人文・社会学系科目を履修して深い教養と見識を養うほか、専門科目の履修も始まり、後期開始後の早い時期には医療現場を体験する病院体験当直が実施される。2年では専門基礎科目を中心に学び、一部の授業では実習も開始。

3年から独自の器官系別総合教育がスタートし、疾病のメカニズムや治療法について学ぶ。4年では、3年の内容をより臨床医学的に発展させた科目を履修する。

5年の臨床実習では大学病院の28の診療科を少人数でまわり、病棟で実際に患者を担当する。また、医療系4学部および2つの専門学校の学生が合同でオール北里チーム医療演習を行う。

6年前期の臨床実習は希望する3つの診療科を3週間ずつ経験する診療参加型臨床実習となっており、大学病院だけでなく、学外病院や海外の大学病院で受けることも可能である。

附置研究所
北里生命科学研究所、東洋医学総合研究所

杏林大学

設置キャンパス
三鷹キャンパス
住所
〒181-8611
東京都三鷹市新川6-20-2
医学科HP
http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/faculty/medicine/
特色

1954年(昭和29年)に開設された三鷹新川病院を母体として、1970年に杏林大学医学部が開設された。

1年では基礎生命科学や自由選択科目を学ぶほか、基礎医学を学びながら臨床医学も早期に体験することで、基礎医学と臨床医学のつながりを理解する。「地域と大学」は、1年生が地元三鷹でのフィールドワークなどを通して社会が医師・医療者に望むことを実感できる機会となっている。

2年では基礎医学を中心に履修。3年では臨床医学の講義も始まる。1年と4年では、学生が少人数でテーマに沿って主体的に学習するチュートリアルの授業が行われる。4年から6年にかけてはクリニカルクラークシップ(診療参加型臨床実習)に参加し、診療チームの一員として医学生に認められた医行為を行う。

臨床実習は、付属病院以外にも、受入許可を得られれば、国内の病院・診療所や海外での実習も認められている。その後、6年間の総まとめとなる臨床総合演習が行われる。

慶應義塾大学

設置キャンパス
信濃町キャンパス
住所
〒160-8582
東京都新宿区信濃町35
医学科HP
http://www.med.keio.ac.jp/
特色

1858年(安政5年)福澤諭吉が開いた蘭学塾を始まりとして、1890年に慶應義塾大学部設置。1917年に北里柴三郎を初代学部長として医学部が開設された。

1年では他学部の学生と日吉キャンパスで基礎教育科目を学ぶほか、EEP(Early Exposure Program)では介護者の見習いとして医療現場を体験する。

2年から専門教育が始まり、主に基礎・社会医学系科目を履修。3年で設置されているMCB(Molecular Cell Biology)では、第一線で活躍する研究者を学内外から招き、最先端の医学研究について学ぶ。

4年では臨床医学の知識を修得し、自主学習として自らが選択したテーマについて実験や調査研究を行う。5年から6年2学期までは臨床実習が行われ、大学病院や関連病院において直接患者に接しながら知識を深める。

5年では海外施設で1カ月間臨床実習を行う機会が提供され、2015年度にはイギリス、アメリカ、ブラジルなど6カ国15校で34人の学生が実習に参加した。

附置研究所
スポーツ医学研究センター、総合医科学研究センター

順天堂大学

設置キャンパス
本郷・お茶の水キャンパス
住所
〒113-8421
東京都文京区本郷2-1-1
医学科HP
http://www.juntendo.ac.jp/med/index.html
特色

1838年(天保9年)佐藤泰然がオランダ医学塾和田塾を創設したのが始まり。その後、順天堂医学専門学校、順天堂医科大学などを経て、1952年に順天堂大学医学部となる。

開学以来の伝統で1年次は全員が千葉県のさくらキャンパスにある寮で共同生活を送り、一般教養教育のほか、早期体験実習として病院見学、看護実習、施設実習を行う。

2・3年は基礎医学を中心に履修。2年では15週間の解剖実習を行い、3年では小グループで5週間の基礎ゼミナールを行って最先端の医学研究を体験する。3年後半から臨床医学系の授業が行われ、4年後期には第一期臨床実習として診察技術の実習を集中的に行う。

5年では6つの附属病院において、ベッドサイドラーニング(BSL)と呼ばれる臨床実習が40週間行われる。6年の第四期臨床実習(選択コース)は希望のコースを選択して実習を行うもので、学内のみならず、学外・海外の施設でも2~8週間の実習を行うことが可能である。

附置研究所
アトピー疾患研究センター、環境医学研究所、感染制御科学研究センター、ゲノム・再生医療センター、静岡災害医学研究センター、疾患モデル研究センター、先導的がん医療開発研究センター、難病の診断と治療研究センター、老人性疾患病態・治療研究センター

昭和大学

設置キャンパス
旗の台キャンパス
住所
〒142-8555
東京都品川区旗の台1-5-8
医学科HP
http://www.showa-u.ac.jp/sch/med/index.html
特色

1928年(昭和3年)昭和医学専門学校として開校し、昭和医科大学を経て、1964年昭和大学医学部となる。

1年次は富士吉田キャンパスで4学部混合の全寮制となっており、基礎科目・教養科目を履修するほか、初年次体験実習では学部混合のチームで施設実習や病院実習を行う。この他にも、PBLチュートリアル、学部連携病棟実習、選択実習など、全学年にわたって学部連携のカリキュラムが整備されているのが特徴である。

2年では基礎医学の領域を、さまざまな講義と実習で学ぶ。3年では基礎医学実習やチュートリアル演習を通して病気や障害を理解し、基礎から臨床へと学びを進める。4年では基本的診察・診断方法を学習。

5年では附属病院で臨床実習を行ってすべての分野を学び、1週間の学部連携病棟実習では学部混合でチーム医療を体験する。6年前半には希望する診療科で参加型の実習を行う。

1年の夏期研修から6年の海外選択実習まで、全学年で多彩な国際交流プログラムが組まれている。

附置研究所
腫瘍分子生物学研究所、発達障害医療研究所

帝京大学

設置キャンパス
板橋キャンパス
住所
〒173-8605
東京都板橋区加賀2-11-1
医学科HP
http://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/medicine_d/index.html
特色

1966年(昭和41年)に帝京大学が設立。医学部は1971年に設置された。同じキャンパスに医療系の3学部7学科が集結し、チーム医療の精神を学生のうちから育む。

1年では共通教育を履修するとともに、学部・学科の垣根を取り払ったヒューマンコミュニケーションの授業で、医療現場で必須となるコミュニケーション能力を身につける。後期からは基礎医学の学習が開始され、組織学実習・解剖学実習が行われる。

2年後期からは臨床医学の講義がスタートし、臓器別に効率よく知識を蓄える。4年では診察・検査・診断の手順を把握し、臨床推論で疾患を鑑別する訓練を行って、後期から見学型臨床実習を行う。

5年では参加型の臨床実習が始まり、スチューデントドクターとして実際の医療現場に立つ。また、地域医療を担う病院やクリニックなどで地域医療実習も行われる。

6年では選択制臨床実習があり、学内または海外を含む学外実習病院から選択し、医療チームの一員として診療に参加する。

附置研究所
EBMセンター、医真菌研究センター

東海大学

設置キャンパス
伊勢原キャンパス
住所
〒259-1193
神奈川県伊勢原市下糟屋143
医学科HP
http://www.med.u-tokai.ac.jp/
特色

1942年(昭和17年)学校法人東海大学のルーツとなる学園が創立され、1950年に新制東海大学が開学。医学部は1974年に設置された。

1年では一般教養や医学英語などとともに、解剖実習など医学の基礎を学び、高度救命救急センターでの実習も行われる。2年では医学基礎知識を身につけ、3年では臨床各論を学んでさまざまな病態に応じた知識を培う。

4年では臨床診断学を学び、後期から基礎臨床実習がスタート。5年ではクリニカルクラークシップとして診療参加型の臨床実習を行い、6年の実習は選択臨床実習となっている。

グローバル・スタンダードな医学教育を実践するため、2016年度からハワイ医学教育プログラムが導入された。1~4年の希望する学生を対象に実践的な医学英語の授業を開講し、受講者の中から選抜された10~20名がハワイ大学医学部において臨床実習準備教育プログラムを2カ月程度受講。その後、国内の米国式臨床研修を実施する病院で米国式臨床実習を行う。

附置研究所
スポーツ医科学研究所、総合医学研究所

東京医科大学

設置キャンパス
西新宿キャンパス
住所
〒160-8402
東京都新宿区新宿6-1-1
医学科HP
http://www.tokyo-med.ac.jp/faculty/med/
特色

1916年(大正5年)東京物理学校内に設立された東京医学講習所が前身。東京医学専門学校を経て、1946年東京医科大学となる。

1・2年は新宿キャンパスで一般教育科目や基礎医学を学ぶ。1年の早期臨床体験実習Ⅰではエスコート実習や看護実習などを行う。また、症候学入門では、バイタルサインや主要な症候について問題解決型学習を行う。

2年の早期臨床体験実習Ⅱでは、大学病院、茨城医療センター、八王子医療センターの3施設において、看護部、薬剤部、中央検査部など各部門のさまざまな職種を体験する。

3年から臨床医学科目の講義が始まり、7~8月には1週間の地域医療実習が実施される。4年の自主研究では、希望する研究室に配属されて医学研究の一端に触れる。

5年の臨床実習では医療チームの一員として診療に参加し、医療業務を分担しながら学ぶ。6年の4月には、1カ月間の海外の提携校・姉妹校での臨床実習を選択することもできる。

2019年には新しい大学病院が開院する予定である。

附置研究所
医学総合研究所

東京慈恵会医科大学

設置キャンパス
西新橋キャンパス
住所
〒105-8461
東京都港区西新橋3-25-8
医学科HP
http://www.jikei.ac.jp/univ/igaku/index.html
特色

1881年(明治14年)に高木兼寛によって開設された成医会講習所が前身。東京慈恵会医院医学専門学校などを経て、1921年東京慈恵会医科大学となる。

1~6年を通して医学総論が実施され、医師として求められる人間性や倫理的判断力を養う。1年では国領キャンパスで看護学科の学生とともに総合教育を実施し、早期臨床体験や福祉体験実習も行われる。

2年から基礎医科学の学習が始まり、3年では臨床基礎医学と社会医学を学ぶほか、研究室配属で6週間の研究活動を行う。

4年からは器官系別の臨床医学の講義が始まり、講義の進行に合わせてテュートリアルや各論実習も行われる。4年9月から臨床実習が開始され、ベッドサイドで指導医と一緒に患者に接する。

5年9月からは少人数グループでの診療参加型臨床実習となり、附属病院だけでなく、学外の施設や海外での実習も認められている。また英国のKing's College Londonには毎年5名の学生が派遣されている。

附置研究所
総合医科学研究センター

東京女子医科大学

住所
〒162-8666
東京都新宿区河田町8-1
医学科HP
http://www.twmu.ac.jp/medical.html
特色

1900年(明治33年)東京女醫學校として創立。東京女子医学専門学校などを経て、1952年に東京女子医科大学が開校した。10のセグメントで構成される連続性・発展性のあるカリキュラムと、学年ごとに積み上げる縦断型カリキュラムを実施。

セグメント1~3(1年~2年前期)では人体の基本的構造と機能を、セグメント4~6(2年後期~3年)では臓器・器官系の構造と機能の正常と異常を、セグメント7(4年前期)では全身的な変化/人の一生を、セグメント8(4年後期)では医学と社会/臨床入門をそれぞれ学ぶ。

1~4年では講義・実習とともに、学生が少人数で問題点を見つけて解決法を探るテュートリアルが行われる。セグメント9(5年~6年前期)では附属病院や医療センターおよび関連の医療機関等において臨床実習を実施し、セグメント10(6年後期)では6年間の総まとめを行う。

国際交流として、現在、英国、ベルギー、米国など海外の14大学と国際交流協定を締結し、毎年30人前後の5年生が海外に派遣されている。

附置研究所
先端生命医科学センター、総合研究所、統合医科学研究所

東邦大学

設置キャンパス
大森キャンパス
住所
〒143-8540
東京都大田区大森西5-21-16
医学科HP
http://www.medical.med.toho-u.ac.jp/
特色

1925年(大正14年)に創設された帝国女子医学専門学校が前身。東邦医科大学を経て、1950年東邦大学医学部となる。医学部、薬学部、理学部、看護学部の学生が参加するチーム医療演習など、学部を越えた共通教育を推進している。

1年では教養科目、医学準備・基礎医学統合科目を履修するほか、全人的医療人教育で人としての感性を磨く。また、1年から臨床の現場に立つ機会も設けられている。

2年では身体の構造・機能・病態を総合的に理解する力を身につけ、さらに臨床医学の基礎を学ぶ。3年では広く基礎と臨床を学び、社会医学科目の学習も加わる。

4年では付属病院の全診療科で基礎臨床実習を行い、5~6年の診療参加型臨床実習で医師としての実践能力を高める。

選択診療参加型臨床実習は、3つの付属病院のほか、提携医療施設・大学病院等でも実施でき、語学や医学に関する試験に合格すれば、実習先を米国・英国・ニュージーランド・中国・タイなどの学術交流協定締結校から選択することも可能である。

日本大学

設置キャンパス
医学部キャンパス
住所
〒173-8610
東京都板橋区大谷口上町30-1
医学科HP
http://www.med.nihon-u.ac.jp/kyouiku/index.html
特色

1889年(明治22年)日本法律学校として創立し、1903年に日本大学と改称。医学部は1925年に設置された。

1年では一般教育科目と基礎医学とが融合したカリキュラムにより、臨床医学を学ぶうえで必要な知識を蓄える。医学序論では、3~4人のグループで課題となるテーマについて教員とフリーディスカッションを行う。

2年では基礎医学を講義と実習・演習を組み合わせて効果的に学ぶ。3年から4年での臨床医学ではPBLテュートリアルが導入され、提示された症例に関して6~8人のグループで問題点・解決法を抽出する。

4年後半から臨床実習(BSL)が始まり、付属病院等の全診療科においてクリニカル・クラークシップの形式で実習を行う。

6年の選択臨床実習は学外でも実施可能で、地域医療の実習を経験することもできる。また自由選択学習では、100以上のコースから学生自身が興味関心を持つテーマを選択し、5週間にわたって実習を行う。

医学英語は全学生を対象とした必須科目で、1年から6年まで多彩な授業が展開されている。

附置研究所
総合医学研究所

日本医科大学

設置キャンパス
千駄木キャンパス
住所
〒113-8602
東京都文京区千駄木1-1-5
医学科HP
https://www.nms.ac.jp/college/
特色

1876年(明治9年)に設立された済生学舎(野口英世らを輩出)が前身。私立日本医学校、日本医学専門学校などを経て、1952年日本医科大学となる。

1年では武蔵境キャンパスにおいて基礎科学の知識を身につけるほか、病や死について考える特別プログラムや医学実地演習なども行われる。1年後半から基礎医学の学習が始まり、人体の構造・機能・病態などを学ぶ。

3年前期で実施される研究配属では、大学院で行われている基礎研究に参加する。3年後半からは臨床医学の各器官系統別のコース講義が始まり、少人数で討論を行うPBL(Problem Based Learning)形式の授業が組まれている。

4年後半からの臨床実習では、3~4人の小グループで診療チームの一員として4つの付属病院の各診療科をまわる。

6年の選択実習では学外の提携病院、海外の大学・病院での実習も選択でき、提携大学であるアメリカのジョージワシントン大学や南カリフォルニア大学などでの実習に、毎年学生が参加している。

附置研究所
先端医学研究所

聖マリアンナ医科大学

住所
〒216-8511
神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1
医学科HP
http://www.marianna-u.ac.jp/univ/index.html
特色

1971年(昭和46年)東洋医科大学として開学。1973年聖マリアンナ医科大学に名称変更した。

1年では総合教育科目のほか、アカデミックスキルズや医系自然科学などで医学を学ぶ基礎を固める。早期体験実習は1~3年で行われ、人間の一生をテーマに、マタニティークリニック、幼稚園、診療所、介護・福祉施設等を順次見学し、救急車同乗実習も行う。

1~4年の専門教育科目はユニット型科目とシリーズ型科目に分かれており、学生が主体的・能動的に学習に取り組めるよう、チーム基盤型学習が取り入れられている。ユニット型科目では、基礎医学と臨床医学が統合され、1週間を1ブロックとして集中型系統的講義を行う。シリーズ型科目は毎週配置され、通年で継続して学ぶ。

4年1月から始まる68週間の臨床実習では、大学病院・附属病院の各診療科や外部協力医療施設を2~4週間ずつローテーションする。

6年の選択制実習では、附属病院の診療科のほか、学外・海外の病院から実習先を選択することもできる。

附置研究所
難病治療研究センター

文部科学省所管外の大学校

防衛医科大学校

住所
〒359-8513
埼玉県所沢市並木3-2
医学科HP
http://www.ndmc.ac.jp/med/
特色

1973年(昭和48年)に防衛庁(当時)の施設等機関として開設された。学生の身分は防衛省職員(特別職国家公務員)であり、在校中は所定の手当が支給され、全員が校内の学生舎で生活することが義務付けられている。

進学課程(1~2年)では一般教育科目、外国語科目、基礎教育科目などを学ぶ。専門課程(1年後半~6年)は21の臓器別等の授業科目で構成され、基礎医学と臨床医学を有機的に統合させた形の講義、実習および病院実習が実施される。4年後半から6年までは病院実習が約66週間行われる。

訓練課程(1~6年)には訓育、基本教練、部隊実習がある。基本教練には徒歩教練、体育一般、水泳、スキー、教育法があり、部隊実習では、陸上・海上・航空自衛隊の使命、特性などについて修得するために部隊・病院等で実習を行う。

卒業後は幹部候補生学校に入校して6週間の教育を受ける。卒業後9年未満に自衛隊を離職する場合は、卒業までの経費を償還しなければならない。

附置研究所
防衛医学研究センター

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