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親子で乗り切る医学部受験!!

医学部医学科受験は、受験生の保護者にとっても大変なものです。合格のために必要なことは、お子様が勉強することはもちろん、大学の情報収集、受験大学の決定、受験費用の準備、入学金や学費(国公立大私立大)の準備などたくさんあります。

まだまだ先のことだからとのんびりしていると、気がついたら受験本番を迎えていた、ということにもなりかねません。では、受験生の保護者として何を知っておけばよいのでしょうか。

医学部医学科受験で気をつけたいこと

医学科受験で気をつけたいことは、お子様が自分の興味の方向や進路をきちんと把握して医学科を選んでいるかどうかを確認することです。
また、お子様にその分野への適性があるかの判断も大切です。単なる興味やイメージだけで選択してしまうと、入学してからギャップに悩むことも少なくありません。医学科についてお子様にさらに詳しく調べさせたり、またご自身でも調べてお子様と話し合うとよいでしょう。

次にやることは大学の研究です。まずはお子様の志望大学の情報を収集しましょう。大学案内はほとんどの大学で5月下旬から夏にかけて発行されます。研究内容はもちろん、施設設備や学生生活などさまざまなデータが紹介されています。
また、ほとんどの大学はホームページをもっていますので、そこで最新の情報を得ることもできます。

※「医学部のある大学一覧」では、各大学の医学科情報やホームページアドレスを掲載しています。

志望校と進路の決め方

志望校を決定するのはお子様本人ですが、保護者としてもお子様の希望する大学については一通りの情報・知識を持って、的確なアドバイスができるよう心がけたいものです。
たとえば、合格できる大学を受験するのではなく、「第一志望はここしかない」とお子様自身が本当に行きたい大学を目標に掲げることで、強い意志を持って受験勉強に取り組むことができます。早い段階で志望校を決められるようにご家庭でも話し合いましょう。大学によって受験科目や出題傾向は異なるため、志望校が定まると学習の進め方も具体的なものになります。

進路についてお子様と話し合う際には、熱心になりすぎるあまり、本人より受験にのめり込んだり、保護者の考えだけを押しつけたりしてしまわないよう、十分注意することも必要です。かといって、あまりの無知・無関心も考えものです。

「親の世代の常識で受験を語られたので、当時と今の大学のレベルが食い違っていたりして、現状を理解してもらうのに大変だった」「私の興味・関心よりも大学のランクなどを重視していた」「入試に関する知識が中途半端なのに、自分は何でもわかるような言い方はやめてほしかった」「あまり大学受験の大変さと重大さを理解していなかった」「入試制度についてほとんど知らないので、相談できなかった」というお子様の声もあります。

お子様も保護者に対して完璧な受験知識やアドバイスを求めているわけではありません。受験制度はもちろん、大学・学部の位置づけや大学進学の意味合いも時代によって変化しています。ある程度の受験知識を持ったうえで、一方的に決めつけることなく、わからないことは本人に説明させるくらいの気持ちで、お子様と話し合うことが大切です。「受験」を通して親子のコミュニケーションを深め、医学科合格につなげていきましょう。

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