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冬休み・直前期攻略大作戦! 二次試験 直前期編
二次試験直前は総復習で知識の確認

濵本 太寛 さん
九州大学
福岡県 福岡大学附属大濠高校 出身
2016年度 河合塾 福岡校 在籍 大学受験科

二次試験 直前期の過ごし方

センター試験の結果は忘れる

センター試験は目標点よりも良い点数を取ることができ、センター・リサーチでも第1志望の九州大学医学部はA判定が取れていました。最後に受けた「全統センター試験プレテスト」では思ったように点数が取れなかったので、この結果は予想外でした。

試験後は多少浮かれてしまいましたが、「センター試験はあくまで終わったこと」と気持ちを引き締めました。現役生のときはこの反対で、センター試験では思ったように点数が取れていませんでした。どちらの状況も経験した身としては、センター試験が良くても気持ちが浮つくし、悪いと自分に対して過度にプレッシャーをかけてしまったりと、結果を気にしても良いことはないと感じます。センター試験のことは忘れて二次試験対策を進めていきましょう。

二次試験対策

センター試験後から二次試験直前までは、受験する大学の傾向に合わせて対策したり、自分の弱点をできるだけなくしたりする時期になります。過去問や問題集を解いて対策をしていこうと考えている人もいると思います。

苦手分野の克服

私は、とにかく苦手分野の克服に力を入れて取り組みました。苦手なものを自分1人で対策しようとすると時間がかかるので、直前講習で効率良く対策するとよいと思います。

過去問演習のポイント

また、この時期は多くの受験生が過去問を解くと思います。私もその一人で、できるだけたくさんの問題を解くことが重要だと考えていました。ですが、実際のところ過去問を解く意義は、(1)自分の現状の学力とのギャップを知る、(2)傾向を知る、の2つではないかと思います。ただ闇雲に解くのではなく、しっかりと考えて解き、その結果に応じて必要な対策をすることが大切です。

私立大対策

私は国公立大学が第1志望でしたので、私立大学の対策はあまり重視していませんでした。私立大学の過去問はセンター試験が終わってから1月いっぱいを目途に解きました。センター試験後にいきなり国公立大学の二次試験対策をしても、忘れている内容が多かったり計算力が落ちていたりなどで対策にならないため、私立大学の過去問を解くことで「センター試験ボケのリハビリ」も兼ねていました。そして、2月以降は国公立大学二次試験の対策のみに専念しました。

試験1週間前の過ごし方

試験1週間前はとにかくメンタルの戦いになります。この時期の試験対策は、むやみに新しい問題に手を出さず、これまでに解いてきたものの復習や知識の確認をメインにするのがよいと思います。

皆さんも不安な気持ちがあっても、最後まで諦めずに今までの学習内容の完成度を高めるように取り組むことで合格が見えてくると思います。合格が勝ち取れるよう、精一杯頑張ってください。

二次試験 直前期の学習計画

計画を立てるときのポイント

これまでに受講してきた基礎シリーズや完成シリーズ、直前講習の復習を試験まで粘り強く続けていくことが大切だと思い、学習計画を立てました。せっかく習った内容を身に着けずに試験に臨むのはもったいないと思います。
また、過去問や類題など初めて解く問題は試験の1週間前までにしました。これは、新しく解いた問題で不安になることを防ぐためです。

入試直前期は生活リズムの維持が大切だと思い、講習がある日も無い日も、入試本番と同じように時間管理をしました。この時期は無理をして密な予定を組むと体調を崩しかねません。体調のことも考えた計画を立てましょう。

その他、問題を解くときは本番と同じ時間帯に同じ科目を解いたり、睡眠時間を入試当日と同じにするなど、生活リズムを整えるとよいと思います。

学習計画表

  • 授業・講習授業・講習
  • 試験試験
学習計画表
  • *2月第1週を含む
  • ※講座名は現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

  • 授業授業・講習
  • 自習自習
1日のスケジュール
  • ※授業名は、今年度のものと異なる場合があります。

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