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苦手科目の克服法 国語
国語で8割取れるようになった対策

中村 文美 さん
大阪大学
奈良県 奈良学園登美ヶ丘高校 出身
2017年度 河合塾 大阪校医進館 在籍 大学受験科

受験勉強をしていくうえで、苦手科目の克服がおそらく一番大変だと思います。私もセンター試験科目の国語の現代文が苦手で悩んでいました。私がどのように苦手を対策したのか、紹介させていただきます。

現代文が苦手な理由

国語は小学生の頃からずっと苦手でした。文章に直接は書かれていない主人公の心情を読み取るということや、文章に傍線が引かれていて、「これはどういうことですか」と問われる問題など、”行間を読む”ということが苦手でした。

古文と漢文は苦手ではないのですが、現代文で点が取れず、模試の成績表に書かれている全国順位は国語だけ桁数が1桁2桁違うということがよくあるくらい苦手でした。

苦手科目対策を始めた時期

高校2年生に受けたセンター試験本番チャレンジで国語が全然できず、このままでは1年後のセンター試験で総合9割なんて取れないと焦ったのがきっかけで、現代文の対策を始めました。

高校3年生になって志望校の過去問を解くようになると、英語でも和訳を書くときなどに自分の国語力、語彙力のなさに愕然としました。そして、もっと早くから苦手科目の対策をしておけばよかったと反省しました。

私の現代文の克服法

まず、文章の読み方から修正しました。それまでは何も書かず(文章に線を引いたり、メモをしたりせず)に文章を読んでいました。それをやめて、接続語は丸で囲む、~と思いますという部分や、重要や大切という言葉が含まれている一文には線を引くなど、メリハリをつけて文章を読むようにしました。それだけで見当違いの部分を引用して解答を書くということは一気になくなりました。

センター試験の現代文の場合、一番良い参考書はセンター試験の過去問だと思います。というのも、センター試験はよく問題が練られていて、感覚ではなくしっかりと明確な意図を持って、これが答えだと選ぶことができるからです。

ただし、どれだけ良い教材を用いて勉強しても、現代文という科目の性質上、すぐに成績は上がりませんでした。約半年対策し続けて、やっとマーク模試で8割を安定して取ることができるようになりました。

最後に

国語は他の教科にも影響が大きい教科だと思います。国語が苦手という受験生は特に理系の方に多いかもしれませんが、国語は嫌がらずにコツコツ対策し続ければ、克服できる科目だと思います。国語に限らず苦手科目がある人は、諦めたり逃げたりせずに、早い時期から対策をするようにしましょう。

苦手科目を克服しよう!

苦手科目は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の医学部対策の授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

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