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e-チュートリアル 第14回 面接対策(1)
「医師に求められることと面接対策」

河合塾のチューター(進学アドバイザー)が入試情報の提供や学習アドバイスを行います。

河合塾 全国医進情報センター 担当チューター

2017/08/03

こんにちは!
暑い日が続きますが、体調を崩したりしていませんか?また、朝型のリズムで過ごせていますでしょうか。学習計画はもちろんですが、毎日の生活リズムも崩れないように気をつけましょう。

さて、今回は医師をめざすみなさんに「医師に求められること」について、面接対策にもつながる大切なことをお伝えしたいと思います。

面接で聞かれること

医学科入試では、ほとんどの大学で面接試験が実施されていることはご存知ですか?その面接で大学側は

  • 「長所・短所」
  • 「医師になりたい理由」
  • 「理想の医師像」
  • 「最近気になった医療ニュース」

などの項目を聞いてきます。みなさんは、これらの質問を通じて、大学側があなたのどんなところをみようとしていると思いますか?

医学教育で重視されていること

大学入学後から医師になるまでにどんな教育が重視されているかという点を確認しておくと、参考になると思います。

「今の医学教育で重視されていること」を医大生にたずねてみると、高度な医療知識を身に付けていくとともに、医療者としての倫理観、責任感や患者や他の医療従事者と接するためのコミュニケーション能力も重視されているとの回答が返ってきます。
また「求められているコミュニケーション能力」とは、いかに相手の立場に立てるかということが重視されているそうです。

大学が面接を通してみていること

面接の質問項目と大学での医学教育からみると、大学側は面接を通して

  • 医師を職業とする自覚と責任感があるか
  • 医師に必要なバランスのとれた人格であるか

など、医師にふさわしい資質を持っていて、医学教育に適しているかをみていると思われます。ですから学科試験はよくても、面接で不合格になるケースが実際にあるのです。

今は学力アップのために頑張っていることと思いますが、これから入試直前期までに面接でも合格点をとれるように、「医師に求められるもの」を意識して「医師になりたい理由」等をじっくり考えたり、医療に関する知識を身につける機会をもってください。

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今後の掲載予定

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それでは、また次回お会いしましょう。

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