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e-チュートリアル 第4回 合格のための模試活用法(1)
「目的をもって受験すれば成績アップ!」

河合塾のチューター(進学アドバイザー)が入試情報の提供や学習アドバイスを行います。

河合塾 全国医進情報センター 担当チューター

2018/04/19

こんにちは!
先週は、学習計画について触れました。今週は、その計画にぜひとも組み込んでほしい模擬試験(以下、模試)についてのお話です。模試は、日々の学習と同じくらい大切なものです。年間通じて受験して最大限に活用しましょう。

では、模試を受験する際のポイントをご紹介します。

1:模試を受ける目的と心構えを持とう

医学科合格のためには、苦手分野をなくすことが必須です。模試は、自分の不得意分野を知り、それを克服していくための手段なのです。

2:本番の試験の気持ちで受けよう

せっかく模試を受けるのなら、本番を想定して受けないと意味が薄れてしまいます。時間配分や答案の書き方にも注意しながら、最後までねばって得点アップをはかりましょう。

3:合格可能性評価を賢く利用しよう

現在の学力と志望大学との距離を測るのが合格可能性評価です。医学科は、大学による難易度の差はあまり大きくありません。それでも、配点の違いや二次試験の科目数などで評価は異なってきます。自分の成績を客観的に判断して、課題を明らかにしましょう。予備校のチューターに相談するのもよいでしょう。

4:終了後には自己採点を

国公立大・私立大のセンター利用入試に出願する場合、頼りになるのはセンター試験の自己採点結果です。模試(特にマーク式の模試)を利用し、自己採点にも慣れておきましょう。

5:問題・手引き・成績表・統計集はファイルしよう

これらをきちんと保管しておくと、自分の弱点がよくわかり、参考書の役割も果たします。入試前に何度も繰り返し復習しましょう。

効果的な復習ができる「学習の手引き」

「学習の手引き」には、問題の模範解答のほか、使うべき公式や論理、解答プロセスの組み立て方、別解などの学習ポイントを記載しています。復習のしやすさにこだわるとともに、入試対策用教材としても効果的に活用いただけます。

弱点克服のヒントが満載の成績統計資料集「ANTENNA」

成績統計資料集「ANTENNA」には、採点結果をふまえた総評や学習アドバイスを記載しています。受験者がどのような問題で差がついたのかを科目別に分析し、克服法などを記載しています。
受験生は自分の課題を意識したうえで再度復習をすることができ、今後の学習計画を明確にすることができます。「学習の手引き」と一緒に活用することでさらに学習効果が高まります。

6:『間違えたところの見直し』をしよう

実はこれが一番のポイントです。合格可能性評価ばかりに目がいきがちですが、それに一喜一憂しているだけではいけません。模試の問題は入試頻出問題であり、予想問題です。間違えた部分、わからなかった問題はすぐに見直し、次は絶対間違えない。確実な得点源にすることが大事です。

河合塾では年間を通じて模試を実施しています。みなさんもぜひ模試を有効活用して、志望大学の合格を勝ち取ってください!

>>2018年度 全統模試案内はこちら ※河合塾HPが表示されます。

  • 河合塾の全統模試は、入試本番に近い受験者構成で行われる全国最大規模の模擬試験です。
    その問題の質や解答・解説集(「学習の手引き」)の充実度、合格可能性評価、入試難易度などのデータの正確性が高く評価されています。
  • 大学入試センター試験を利用する大学の合格可能性評価では、全統マーク模試の成績をドッキングさせて、実際の入試と同様の総合評価(センタ+二次試験)を行います

今後の掲載予定

4/26(木)
第5回 こんなときどうする(1)「やる気がでない…」
5/10(木)
第6回 「小論文対策ってどうやればいいの?」
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