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どう解く? 時間配分 私立大学入試
大阪医科大の時間配分

Y.O さん
大阪医科大学
大阪府 四天王寺高校 出身
2016年度 河合塾 大阪校医進館 在籍 大学受験科

総合戦略

  • 目標点 320点/400点

大阪医科大学の問題は私立大医学部の問題の中で一番相性が良かったこともあり、総合で8割をめざすようにしました。科目別では、英語は苦手だったこともあり70%、数学は問題の難易度や本番の緊張も含めて75%以上、数学のミスをカバーするために理科で85%以上の目標点を設定しました。

英語

  • 目標点 70点/100点

タイムスケジュール

英語
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

英語は苦手でしたが英作文は得意だったので、先に取り組んで得点源にしようと考えました。どんなに時間がかかりそうでも10分で切り上げるつもりでしたが、予定より時間をかけてしまい、英文和訳を解くときに焦ってしまいました。本番に時間配分が変わるとかなり焦ってしまうので、普段の模試から時間配分を守れるように意識して取り組むとよいと思います。

英語の長文は専門用語が多くて読みにくいということはないですが、内容が抽象的で難易度は高いと思われます。問題傾向は国公立大学寄りで基本的に英文和訳が多いです。しかし、指示語を明確にしながら訳さなければならないことが多いので、長文の内容を理解したうえで短時間で進めなければなりません。

私は長文を読んでいる途中で内容がわからなくなり、最初から読み直すという時間のロスがないように、早くかつ丁寧に下線部周りは特に注意して読み、下線部以外の指示語も同時に訳せるようにしていました。長文は解けそうな和訳などの問題から解いていくと効率よく時間が使えると思います。

数学

  • 目標点 150点/200点

タイムスケジュール

数学
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

数学ではよくあることだと思いますが、ゆっくり解けば解けるのに、時間がなくなってきて焦るほど方針が思いつかず、頭が真っ白になることがあります。そうなってしまうと点数に繋がらないので、解けそうな問題を余裕を持って取り組めるように最初に解くとよいと思います。

そこで私は、数学は過去問演習の際に最初の2分で問題傾向を見て、どの順番で解くかをざっと決めていました。パッと見てすぐ方針が思いつくような問題が必ず2、3問あったので、その問題を優先に解くようにしました。

ところが本番では、数学はあまりの緊張で問題の取捨選択に迷いが出てしまい、問題を解く順番をなかなか決められませんでした。パッと見て問題の難易度を決めるときに、解きにくそうだなと思った問題は、「最初の(1)くらいまで解ければ」という気持ちで臨むと緊張も和らげると思います。

理科

  • 目標点 物理:85点/100点、化学:85点/100点

タイムスケジュール

理科
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

理科は、過去問を解いていたときも化学の方が解きやすいことが多かったので、本番でも化学から解きました。知識など穴埋めをする問題もあるので確実に解いて行きましょう。5~6分悩んでも解けない計算問題は飛ばして先に進むようにしました。

物理は国公立大のような問題が多かったですが、計算がややこしいので化学より多少時間をかけて丁寧に解くようにしました。

解答欄を間違えるというミスが無いように、見直し時間はとるようにしましょう。

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