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どう解く? 時間配分 国公立大学入試
数学の見直しは一問ごとに

鈴木 寛子 さん
名古屋大学
愛知県 南山高校(女子部) 出身
2015年度 河合塾 千種校 在籍 大学受験科

英語

タイムスケジュール

英語
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

問題を解く順番

私は、英語では長文読解が得意でしたので、設問順通り、まず最初に長文二問を解き、確実に点を取るようにしました。長文は説明問題と和訳でほとんど占められていたので、はじめに設問を見てから本文を読み、本文を読んでいる途中で解ける問題が出てきたら解くようにしていました。

頭が英語に慣れてきたところで第四問の英作文を解きました。英作文はどうしてもわからない表現がありましたが、考えすぎると時間がとられてしまうので、わからない部分もとりあえず似たようなニュアンスを書ける範囲で表現しました。

最後に解いた第三問の会話文は、年によって若干形式が異なるため、どのくらいの点数が取れるか読めない設問でした。慣用的な表現を知らないと解けない問題もありましたが、何かしらは書くようにしました。

時間が余ったら

最後に時間が余ったので、長文問題の和訳や英作文のスペルミス等がないかを第一にチェックしました。ケアレスミスで点を落とすのが一番もったいないと思ったからです。

数学

タイムスケジュール

数学
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

私は数学が苦手でしたので、配点の大きい数学ではいかに多くの部分点をかき集めるかが重要でした。そのためには、解ける問題を確実に取る必要がありました。

問題を解く順番

私は第一問目から順に問題を解きましたが、一巡目で大問一問にかける時間は30分までと決め、その時間になったらもうすぐ解き終わりそうな場合などを除いて、解き終わっていなくても次の問題に進むようにしました。

問題の最初の方の小問は解ける問題が多かったので、まずそれらを計算ミス等がないように気をつけながら解きました。第四問目まで一通り解いた後、まだ解けていない問題で手がつけられそうなものに取り組むようにしていました。

見直しのタイミング

見直しは最後に一気にやるよりも、一問ごとにやる方が効率が良いと思ったので、そうしていました。特に微積分や極限は計算量が多くなるので、より慎重に計算式を見直すようにし、確率や場合の数は、場合分けのやり方が正しいかなどの思考方法の正確性を見直すようにしました。

理科

タイムスケジュール

理科
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

問題について

名古屋大学医学部は、理科2科目で150分、時間配分は本人に任されています。私は生物・化学の選択でしたが、過去問では生物の方が短い時間で解けたので、先に生物を解き、残りの時間で化学にじっくり取り組みたいと考えました。時間配分としては生物60分、化学90分を基本として考えました。

生物の解き方

生物は大問一問あたり15分を基準として解きました。生物は長い論述を書かせる問題がほとんどでしたので、できるだけ早く問われているポイントをつかみ、情報を過不足なく含んだ論述ができるよう努めました。

化学の解き方

化学は、理論と有機を中心とした問題構成になっていました。第一問から順に解き、わからない問題は飛ばして解いていき、後から戻って解きました。

大問の中に無機分野の小問が何問か混じっており、それらの問題は比較的簡単な問題がほとんどでしたので、確実に解くようにしました。

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