HOME > 受験対策 > 夏休み攻略大作戦!−夏休みの過ごし方− > 弱点補強に成功した夏休みの勉強法

夏休み攻略大作戦!−夏休みの過ごし方− 弱点補強に成功した夏休みの勉強法

近藤 真奈美 さん
東北大学
兵庫県 甲南女子高校 出身
2016年度 河合塾 大阪校医進館 在籍 大学受験科

夏休みの過ごし方

数学の復習に力を入れる

現役時、さまざまなことに手を広げすぎて失敗した反省を活かして、浪人時の夏休みは前期テキストの復習を徹底的にやることにしました。特に数学に時間をかけ、なぜこの解法を用いて解いたのかということを考えて解くようにしました。今までの自分なら使わないような解答方法であっても、授業で扱ったものは積極的に使うように心がけました。

勉強量としては、テキスト全問を2周、1回でも間違えた問題はもう一度、2回以上間違えた問題はさらにもう一度解き直しました。その結果、夏休み後の模試では、数学はとてもよい成績を出すことができました。特に多くの解き方を身につけることで、さまざまな問題に対応できる力が身についたことは大きかったと思っています。

英語には毎日触れる

また、英語は毎日何らかの英文に触れるようにしました。一度解いた文章をやり直すと同時に、新しい文章にも取り組みました。また、私は英作文が苦手だったのですが、その原因は文法ができていないことと、例文のストックの少なさにあると考えました。

文法は夏休みまでに完成させるつもりでテキストを完璧になるまで勉強し、英作文の問題集の例文集を暗記するようにしました。その結果、文法は完成させることができましたが、例文暗記は中途半端にしかやらなかったこともあり、伸びなかったことは少し後悔しています。

適度な息抜きも必要

私は浪人時に、今年は失敗できないというプレッシャーからか、夏休み前半に体調を大幅に崩してしまいました。自分を追い込んで勉強することも必要ですが、極度に追い込んで体調を崩してしまうと本末転倒です。

このような経緯もあり、夏休みの後半は高校時代の友達と一緒にご飯を食べる日を作るなど、適度に息抜きをしながら過ごしました。何か楽しみな予定があることで勉強のモチベーションも上がり、結果的に良かったと思います。

夏期講習の利用

夏休みの間の勉強ペースを保つために、講習を利用して予備校や塾に行く習慣ができることはとても良いことだと思います。私の場合は自分で勉強する時間も確保したかったので、夏期講習をあまり取りすぎないようにしました。

講習では自分が気に留めていなかったことや、弱点を発見できるという利点がありますので、自分の勉強時間とうまくバランスをとって、受講する講座を検討するとよいと思います。

夏期講習で受講した講座一覧

【英語】

【数学】

【理科】

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

夏休みが始まる前に、タームごとに何をどのくらい勉強するか、かなり綿密に計画を立てました。私は1学期のころから1週間毎の予定を立てていたので、問題を終わらせるのにどのくらい時間がかかるのかを把握していたので、それに基づいて計画を立ました。

計画を立てるときは、英語と数学には毎日触れること、一つのターム内でどの教科にも触れることに気をつけました。実際には、夏休み期間にかなり体調を崩してしまったこともあり、計画通りにはいきませんでした。そのため、テキストの復習の回数を減らしたり、全問ではなく間違えた問題のみにするなど、臨機応変に対処しました。

学習計画表

  • 授業・講習授業・講習
  • 模試模試
学習計画表
  • ※タームとは、河合塾における講座の設置期間を意味します。基本的に5日間で1タームとなります。
  • ※夏期講習の日程は、2016年度のものです。

1日のスケジュール

  • 授業授業
  • 自習自習
1日のスケジュール
  • ※授業名は、今年度のものと異なる場合があります。

あわせて読みたいコンテンツ

医学部入試の基礎知識

夏休みの過ごし方

HOME > 受験対策 > 夏休み攻略大作戦!−夏休みの過ごし方− > 弱点補強に成功した夏休みの勉強法
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution.
All rights reserved.