HOME > 受験対策 > 医学部合格者の模試復習法 > 模試受験を効果的に活かす復習法

医学部合格者の模試復習法 模試受験を効果的に活かす復習法

村上 萌恵 さん
神戸大学
大阪府 清風南海高校 出身
2016年度 河合塾 大阪校 在籍 高校グリーンコース

私が受けた模試

私が河合塾で受けた模試は、第1~3回全統マーク模試、第2、第3回全統記述模試、第1、第2回京大即応オープンです。
このほかにも高校で河合塾以外の模試も受けたので、高校3年生のときは本当にたくさんの模試を受けました。

模試を受けるメリット

たくさんの模試を受けましたが、正直最初のころは模試を受けるメリットをあまり実感していませんでした。しかし夏休みが終わり、怒濤の模試ラッシュ期間になると、模試は自分の勉強の到達具合を確認できる重要なものだと実感するようになりました。これこそ、私が模試を受けてメリットだと思ったことです。

模試の復習

その模試を受けるメリットに気づいたころから、しっかりと模試の復習をするようになりました。

理系科目

理系科目の復習は、受けた週の平日に自信の無い問題を解き直しました。解説を読んで丸付けをし、復習のときもできなかった問題は答案が返ってきたころに見比べて、もう1回解き直すということを繰り返しました。

文系科目

文系科目の復習は、解答解説を一通り読み、わからない単語やイディオムなどを小さなノートにまとめました。高校3年間で培った定期テストの復習法と変わらない復習をするようにしていました。また、復習を溜めないように模試が毎週続いても、集中力を上げて受けた週の平日の間に終わらせるようにしていました。

この復習法は、とても時間がかかってしまうというデメリットはありますが、問題に深く向き合うことができるので、とても深く学習することができたと思います。また、受けたその週の間に終わらせるべく、限られた時間で普段よりも多い勉強をこなさなければならないという緊張感は、精神的にも肉体的にも辛いものでしたが、それを乗り越えられたからこそセンター試験でも集中力をしっかり発揮することができたと思います。

早期に復習の習慣をつける

私は、模試を受けるメリットに気づいてからこの方法で模試の復習をし始めましたが、もっと早くから模試を復習する習慣づけをしておけばよかったと思います。
そうすれば、受けたその週に1回、答案が返却されてから1回、似たような問題でミスをするたびにと、何度も復習ノートを見直す時間や心の余裕もできたと思います。そして、もっと失敗から自分の弱点やすべきことを学び取れていたと思います。

模試結果のどこをみて、どう活かすか

模試結果が返却されると、志望校の判定や志望校内順位を気にする方も多いと思います。私は元々、「人は人、私は私」と割り切り、判定や順位は気にしませんでした。

それよりも偏差値の推移や分野ごとの得点率を見て、自分の学習の到達度をしっかりと受け止めて弱点分野の問題集を重点的に解いたり、河合塾で集中講座を取ったりしました。

結果が悪かったとき

結果が良くないときは「まだまだ実力が足りていない」と考え、ただ前を向くようにしていました。結果が良かった友人の話を聞くと余計イライラして落ち込んでしまうことがあったので、結果が返ってきた日は塾の自習室に一人でこもり、黙々と復習をすることで不必要に落ち込まないようにしていました。

最後に

模試をただ受けて判定ばかりを気にしていても、不必要に疲れてしまって勉強に身が入らなくなってしまいます。それでは模試の良さが活かされないので、せっかく受けるならば模試を楽しむくらいの気持ちで受け、結果から弱点分野などをしっかりと把握して今後の学習に活かしましょう。模試をしっかり復習し、弱点分野を克服することで成績は伸びてきます。頑張ってください!

関連記事を読む

模試で見つけた弱点を克服しよう!

模試で見つけた弱点は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の医学部対策の授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

あわせて読みたいコンテンツ

医学部入試の基礎知識

模試を使った攻略

HOME > 受験対策 > 医学部合格者の模試復習法 > 模試受験を効果的に活かす復習法
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution.
All rights reserved.