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私の医学部受験レポート(国公立大学) AO入試 当日編
焦らず、諦めず、臨機応変に

秋山 悠歩 さん
東北大学
宮城県 仙台第二高校 出身
2015年度 河合塾 仙台校 在籍 高校グリーンコース

二次試験当日(AO入試III期)のスケジュール

1日目のスケジュール

  • 1日目のスケジュール試験
  • 1日目のスケジュール自習
1日目のスケジュール

受験レポート

会場に着くまで

いつも通り朝6時に起床後、朝食をとり、入念に持ち物をチェックしました。親に車で送ってもらい、受付開始の10分前くらいに試験会場の6号館講堂に到着して、余裕を持って会場に入りました。

会場に着いてから試験中

小論文までの待ち時間は、医療系の英語長文を軽く読みながら待ちました。解答用紙はA4のコピー用紙がホッチキス止めされたもので、各用紙に記名しました。

小論文

試験開始後、大学の先生が教壇に立たれて、パワーポイントスライドを使って小論文と午後のプレゼンテーションに取り組むうえで必要な医学知識に関する講義を10分間ほどされました。
私の受験した2016年度入試(2016年2月実施)はシナプスなどの神経系の内容を解説されました。知らなかった知識も多かったので、ひたすらメモをとりました。その後、約110分間問題を解きました。

英語長文のほかにも数学的知識が無いと解けない問題や、手紙の内容を考える国語的な問題、薬品の効用から適切な使い道を考える問題など、初めてみるものが多くて焦りました。考える時間が必要そうな問題は後回しにして、できるところから解いて自分のペースを取り戻し、制限時間内にすべての問題を解いて見直しをすることもできました。

小論文の問題の内容が午後のプレゼンテーションにも関わってくると思ったので、午前の試験後は小論文の内容で覚えていることを書き出してから昼食をとりました。

プレゼンテーションと面接

午後は最初の30分でプレゼンテーションの課題が与えられ、6枚以下のフリップを作成しました。後半の30分で3人の面接官に対し1人でプレゼンテーションし、質疑応答と通常の面接が行われました。

プレゼンテーションの課題は新薬開発の提案で、午前中の知識を総動員させながら一息に5枚のフリップを作成しました。時間はかなりギリギリでした。
試験官の前では論理的に話すことを心掛けました。質疑応答では想像でものを言ったり適当はことを言ったりしないように気をつけながら、わからないことははっきりと「わかりません」と答えました。
プレゼンテーション後の通常の面接は、リラックスして受け答えすることができました。

試験終了後

高校の進路指導の先生に受験の報告に行き、高校に提出する受験報告書を作成したのち、前期試験の過去問を解いて過ごしました。疲れていたので、いつもより早く家に帰って早めに就寝しました。

受験当日のアドバイス

受からなければいけない、受かりたいと気負ったりせず、まずは初球フルスイングしよう!くらいの気持ちでいるとよいと思います。気持ちに余裕を持ち、焦らず諦めず臨機応変に対応することが合格への第一歩です。

試験日以降の過ごし方

通常通り前期試験に向けた勉強を再開させましたが、結果発表までの2日間は気が気ではなく、あまり集中できませんでした。

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