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私の医学部受験レポート(私立大学) 受験当日の過ごし方
自信を持って試験に臨もう!

T.K さん
慶應義塾大学
兵庫県 出身
2014年度 河合塾 大阪校 在籍 大学受験科

一次試験

一次試験当日のスケジュール

  • 1日目のスケジュール試験
  • 1日目のスケジュール自習
1日目のスケジュール

会場に着くまで

試験前日の朝に自宅を出発し、昼に新横浜に到着しました。その後、受験会場の下見に行き、道順などの確認をしました。その後はホテルでゆっくり過ごしました。

試験前日は早めに寝て、試験開始4時間前に起きるようにしました。試験当日は少なくとも試験開始30分前までには着くようにして、本番で慌てることがないようにしました。

会場に着いてから試験終了まで

会場に着いたらまずはお茶を飲んで、気持ちを落ち着かせました。そして会場の温度によって服を調節しました。試験中はできるだけ落ち着いて問題を解くように心掛けました。焦ってしまったときは、一度周りを見渡して気持ちを落ち着かせ、別の問題に移るなどしました。

試験の合間はお茶を飲み、甘いものを食べました。また、常に服の調整など細かい微調整をして、できるだけ試験を受けやすい状態を心掛けました。
試験の合間に集中しすぎると試験本番で疲れてしまうので、暗記物をほんの少しだけ見る程度にし、なるべく頭を使わないようにしました。

試験終了後

試験の出来などは考えないようにしました。自宅までの長い移動で疲れたこともあり、この日は勉強はせずにゆっくりと過ごしました。

一次試験当日のアドバイス

前日の過ごし方

前日にホテルに泊まる人は、昼には到着できるように出発するとよいと思います。早めに着いた方が精神的にも安心できます。そして、ホテルは試験会場の近くに泊まることをおすすめします。また、必ず一度は受験会場の下見はしておきましょう。

食事は好きなものを食べてもよいですが、脂っぽいものを食べてしまうと試験本番でお腹がもたれてしまうかもしれないので、胃腸が弱い人は気をつけましょう。

前日は早めに寝て、試験開始30分前までには少なくとも着くようにしましょう。

試験会場での過ごし方

試験の合間は水分をとったり、甘いものを食べて糖分を補給したりなどしてリラックスしましょう。服の調整はこまめに行い、試験を受けやすい環境を作るとよいでしょう。また、試験の合間の学習は、集中しすぎて本番で疲れてしまわない程度がよいと思います。

できるだけ自分のルーティンを大切にすることが平常心で試験本番に臨めるコツです。できなかった科目があっても引きずらないで、とにかく自信を持って臨むことが大切です。そしてミスをしないように気をつけましょう。

試験後の過ごし方

試験が終わったら、試験の出来などは考えないでおきましょう。翌日に試験が控えている人はそのための勉強をしてもよいですし、試験がない人はゆっくりするのもよいと思います。とにかく、終わったことをくよくよ考えたりしないことが大切です。

二次試験

二次試験当日のスケジュール

  • 1日目のスケジュール試験
  • 1日目のスケジュール自習
1日目のスケジュール

会場に着くまで

面接試験があることは知っていたので、面接の対策をしようと思いましたが、ネットサーフィンをしてしまい、結局できないうちに会場に着いてしまいました。

会場に着いてから試験終了まで

私は試験科目に小論文の試験があることをすっかり忘れていて、会場に着いてから小論文の試験があることに気づきました。小論文の試験は2問あり、1問は医療関係の質問でした。もう1問はイルカが魚ではないことを幼稚園児に説明するという問題でした。とにかく、自分の考えをできるだけわかりやすく伝えることを意識しました。

面接前に自分の長所、短所、高校時代の部活などについての面接シートを書きました。想定していなかった問題はその場で考えました。面接では、自分の考えをわかりやすく伝えるように気をつけて話しました。そして、わからないことは、はっきりわからないと答えました。例えば、「この大学にはMD-PhDコースというものがあって……」などの説明をされましたが、そもそもMD? PhD? というレベルでしたので、慶應義塾大学では「研修医養成プログラム」のことであることは知っておくとよいと思います。

面接官は医学のプロですから、謙虚な気持ちで、生半可な知識は披露しないことが大切だと思います。そういう意味では、私の場合は無知が偶然にも奏功したのかもしれません。

試験終了後

試験は昼頃に終わりましたが、面接までに1時間くらい待ち時間があったので、非常に疲れてぐったりしてしまいました。

二次試験当日のアドバイス

ほとんど対策をしなかった小論文と面接の試験を突破できたのは、今まで毎日新聞をきちんと読んでいたからだと思います。(それ以外思いつく要素がありません。)

小論文で大切なことは、意味の伝わる文章を書くことだと思います。あまりにも長すぎる文章だと接続詞がややこしくなってしまったり、「てにをは」がおかしくなったり、わかりにくい文章になってしまいます。個人的には、文章はできるだけ短く簡潔に書くとよいと思います。

面接では正直回答に困ってしまうような質問もありましたが(2番目に好きな本は何ですか?2番目に尊敬している人は誰ですか?など)、動揺せず冷静に対応することが大切です。
そして何よりも大切だと思うことは、きちんとハキハキと受け答えすることです。面接では、コミュニケーション能力など、医師としての資質をみられます。

面接対策はあまりやる必要はないと思いますが、最低限の医療の知識を身につけたり、面接の練習を1,2回は受けておいたほうがよいと思います。

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