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私の医学部受験レポート(私立大学) 受験校の選び方
私立大専願にした私の受験計画

H. K さん
日本医科大学
東京都 豊島岡女子学園高校 出身
2018年度 河合塾 麹町校 在籍 大学受験科

受験校選びのポイント

私は現役のときは国立大医学部が第一志望でしたが、1年間の浪人生活を経て、私立大医学部専願に変更しました。今回はなぜ私立大医学部に限定したのかや、受験スケジュールの立て方についてアドバイスしたいと思います。

私立大医学部に限定した理由

私が私立大医学部専願に変更したのは現役時代の反省からです。現役のときはセンター試験の勉強に追われてしまい、二次試験の勉強がおろそかになってしまいました。

また、浪人して自分が6年間通う大学を選ぶということ改めて考えると、私の場合は一番大事なのは交通の便(または通学時間)だという結論に至りました。しかし、自宅から通える国公立大学は全国の医学部のなかでもかなりレベルが高いため、東京の私立大医学部だけを受験することにし、医学部合格をめざすことにしました。

一般方式のみ受験したので、センター試験対策の必要はありませんでした。しっかりと私立大学の一次試験対策に時間をかけることができたので、医学部合格に繋がったと思います。

私立大医学部を8校受験

私は自宅から通える範囲の大学かつ、模試の成績を参考にして併願校を決めました。最終的には全部で8校受けましたが、なかには二次試験の日程が被っている大学もあったので慎重に選ぶ必要がありました。

受験に精通している河合塾のチューターの方に、受験スケジュールは早めに決めた方が良いとアドバイスをいただいたので、10月頃に受験スケジュールを立て始め、最終的なスケジュールは12月の上旬に決定しました。ただ、3日連続で一次試験を受験した際はかなり疲労してしまったので、連続受験は2日までに抑えておけばよかったと思いました。

※「医学部入試日程一覧 私立大学PC」では一般方式・センター利用方式の日程ごとに出願締切日、試験日、合格発表日、入学手続締切日をまとめて掲載しています。

併願大の受験について

多くの大学を受ければ受けるほど、受験にかかる費用も高くなりますが、併願大学の合格を勝ち取ったうえで第一志望の大学を受験するのと、何も合格がないまま受験するのとでは安心感がまったく異なります。特に後者は現役時に経験しましたが、プレッシャーが尋常ではなく試験に集中することができませんでした。もしお金に余裕がある場合は、なるべく多くの大学を受けることをおすすめします。

出願書類の準備

願書は説明会などで配られる大学もありますが、自分で用意しなければならない大学もありますので、事前に調べて早めに取り寄せておくとよいと思います。

また私立大医学部では、願書提出の際に志望動機や自分の長所や短所なども書く大学も多くあります。私の場合はセンター試験の受験がなかったので、その時間を使って願書や志望動機を書き上げました。志望動機を書く際には、主に大学のサイトやパンフレットを参考にしました。短いものもあれば作文かと思うほど長いものもあり、早めに行動しておいてよかったです。

また、志望動機を書いていくなかで、「なぜ自分は医師になりたいのか、そしてなぜこの大学に行きたいのか」ということを再認識できる良いきっかけになりました。

私立大学の入試の特徴

私が国公立大学と私立大学で一番異なると感じたのは、試験方式です。センター試験の有無はもちろんですが、私立大学の場合は一次試験の形式が大学ごとに異なります。ある大学ではマークシート方式であったり、別の大学では記述形式であったりと多種多様です。

問題の難易度は国公立大学に比べると高くありませんが、時間が厳しいことが多々あります。すなわち、いかにミスなく正確に、素早く解けるかということが要求されます。

最後に

私立大医学部は大学によって特徴が異なりますので、早めに受験スケジュールを決定して対策を始めることをおすすめします。頑張ってください。

受験スケジュール計画表

受験スケジュール計画表
  • ※学部・学科名、方式、難易度ランク・得点率、入試科目は受験時のものです。現在は変更になっている場合があります。

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