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医学部合格者の過去問活用法 センター試験対策
試験時間を短く設定して練習

Y.O さん
大阪医科大学
大阪府 四天王寺高校 出身
2016年度 河合塾 大阪校医進館 在籍 大学受験科

過去問を解いた時期と傾向分析

私はセンター試験の過去問は直前期から始めるのではなく、第1回全統マーク模試が実施される4月末頃から始めていました。同時に、前年のセンター試験本試験・追試験の問題と、第1回全統マーク模試の問題からセンター試験の出題傾向を分析しました。

※河合出版の『大学入試センター試験過去問レビュー』シリーズは本試験・追試験の過去問も数年分掲載されています。

時間を計りながら過去問を解く

過去問は本試験・追試験ともに5年分ほどを、時間を計りながら全て解きました。それより昔の過去問は同じ出題形式の箇所を抜粋し、制限時間を短く設定して時間を計りながら解きました。直前期から過去問を解き始める人は、まず本試験5年分から解いていくとよいと思います。

間違えた問題をまとめる

また、後ですぐに確認できるように、間違えた問題の問題文、解説、なぜ間違えたのかをルーズリーフに書き、科目別にバインダーにまとめていました。
過去問の復習はそのルーズリーフに載っている問題のやり直しをしていました。

苦手分野の対策

苦手な分野は『マーク式総合問題集』(河合出版)や『マーク式基礎問題集』(河合出版)を使い、地理に関しては『センター試験 直前ワークアウト地理B』(河合出版)を使って演習することで苦手を潰していきした。

選択肢問題は解説を見て全問確認

また現代文、化学、地理Bでよく見られる選択肢の問題では、その選択肢を選ばなかった理由が正しかったかどうかを、解説を見ながら全問確認していました。こうすることで、たまたま正解した問題でも確実に理解し、また同じ問題が出ても同じ間違いをしなくなるのでおすすめです。

科目ごとに工夫したこと

古文・漢文

漢文は構文や用語の意味など繰り返し復習し覚えました。覚えた構文が直接問題として出題されていなくても、文章が速く読めるようになり、時間を短縮することができるようになります。
古文単語は、単語集で特に重要と言われる部分は必ず覚えるようにすると良いと思います。

数学・理科

過去問や『マーク式総合問題集』(河合出版)、『マーク式基礎問題集』(河合出版)での演習の際は、制限時間を本来の試験時間より短く設定して解いていました。こうすることで、本番で緊張しても時間が足りなくなることがなくなりますのでおすすめです。

英語

英語も制限時間を短くして演習していました。最初のアクセント発音の問題はパターンが似ている問題が多いので、ルーズリーフにまとめていました。
英語の過去問のやり直しでは、必ず声に出して文章を読んでいました。全文を音読しながら頭で軽く整理したり訳すことで、英文を読むスピードが少し速くなりました。

以上、私がやっていたセンター試験の過去問対策について紹介しましたが、参考になると嬉しいです。頑張ってください!

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