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医学部合格者の過去問活用法 私立大学対策
過去問対策をする時期とポイント

M.M さん
福島県立医科大学
千葉県 芝浦工業大学柏高校 出身
2014年度 河合塾 麹町校 在籍 大学受験科

過去問と頻出分野は問題集で対策

私は私立大学を4校受けました。そのため、私立大学の過去問を解く余裕はそこそこあり、それぞれの大学を3年分ずつ解きました。絶対に受かりたい大学に関しては6年分ほどやりました。
3年分も解けばある程度の傾向はつかめるので、あとは頻出分野を問題集などで解いていけば対策ができると思います。

対策は11月の上旬から

私立大学の過去問を始めたのは11月上旬からで、12月中旬まで1週間に1校のペースで、1年分を解きました。 その後はセンター試験対策に重点を置いていたため、ほとんど私立大学の過去問はやりませんでした。 しかし、苦手な科目だけは私立大学の過去問を使って解くようにしていました。

センター試験が終わった瞬間から私立大学の対策に切り替え、そこからはそれぞれの大学に対して1年分は解くようにしていました。

過去問対策のポイント

私立大学に関しては、大学によって出題傾向が大きく異なり、特徴的です。 また、あまり古い過去問をやっても問題をつくっている先生が違うことなどにより、同じ大学でも出題傾向が異なる場合もあります。 そのため、できるだけ最新年度から解き始め、傾向が違うなと感じたらその年度をやるよりも、最新年度を繰り返しやった方がよいと思います。

大学によって特徴が異なるために、過去問をやることによってどの大学の問題は自分に合うか、 逆にどの大学の問題は自分に合わないかがわかります。 問題が自分に合わない大学の対策をやることも大切ですが、医学部に絶対に受かりたいのなら、 それよりも問題が自分に合う大学を重点的にやることも大切だと思います。

もちろん、第一志望の大学で問題が合わないなと感じても、 第一志望の大学なのだからモチベーションを上げるためにもしっかりと対策をすることはよいことだと思います。

過去問の理系科目は、「絶対に受かりたい大学」と「少し自分の学力よりも高い大学」に関しては、 解き直しもしっかりとしましょう。たとえば、英語はどのような順番で解けばよいかなどを考えるようにしていました。

それ以外の大学に関しては、あまり時間をかけたくなかったので傾向をつかむというくらいの気持ちで過去問を解いていました。

入試前日に時間があれば、解いたことのある年度の過去問を1年分だけ解いて、自信をつけていました。前日にも試験があって時間がないときは、過去問をパラパラとみて、当日はどの順番で解こうかと考えていました。

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