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医学部生のおすすめ勉強法 集中法 CASE4
集中力が続くようになるためのコツ

大阪医科大学 Y.Oさん

受験勉強は長期の戦いになりますので、効率の良い勉強をするうえで、集中力は重要なポイントになると思います。今回は集中力について、アドバイスしたいと思います。

短時間で集中状態へもっていく方法

集中力が切れやすい人は、少し勉強したらスマホの通知が気になったり、すぐトイレや何か食べに席を外したりすることが多いのではないでしょうか。それではいくら勉強するために席についていても身につきません。

私は、“今からこの問題集の5問解き終わるまではしっかり集中する”や“2時間後までこの分野の暗記をするからスマホの電源を切る”など、「休憩時間」という小さい目標を自分の中で明確にすることで、短時間で集中状態にもっていきました。
適度な休憩を挟みながら勉強することで集中して勉強に取り組めますし、スッキリした気持ちで休憩を取ることができます。

集中力を長時間持続させる方法

私は長時間の学習もあまり苦に思うタイプではなかったのですが、長時間集中することが苦手な方は、集中する時間を少しずつ長くすることだと思います。「今日は2時間連続でやって、明日は2時間半にする」などして、最終的に長く勉強できるようにすればよいと思いますので、日頃の意識を大切にしましょう。

眠くなったときの対処法

眠いなと感じたときは、いったん勉強を止めましょう。これはかなり勇気がいると思いますが、とても大事なことです。私も眠い中でズルズル眠たい目をこすって勉強したことがありますが、ほとんど頭に入ってきませんし、後悔しかしたことがありません。

眠くなったら勉強をいったん止めて飲み物を飲んだり、顔を洗ったり、音楽を数分聞いてリフレッシュするなど、眠気を覚ますようなことをしましょう。それでもなかなか眠気がおさまらない場合は、15分だけなど時間を決めて、少し仮眠をとることをおすすめします。

学習内容にあわせて集中できる場所を選ぶ

私は日によって、特に気分によって集中できる場所がかなり変わりました。1日中同じ部屋で勉強できない気分の日は、時間を決めて部屋を移動したりしました。

また、勉強する内容にあわせて、集中できる場所を選んで勉強していました。たとえば、センター試験のように時間を測って集中するものは個別ブース、数学や物理など考える時間が多い演習問題を解くときは、眠くらないように多少の物音がある開放的な自習室などです。自分なりに勉強しやすい場所を確立させることで、集中力を高めて学習することができると思います。

最後に

勉強方法にも人それぞれ相性があるように、集中力を保つ方法にも人それぞれのやり方があります。できるだけ早い時期に、自分に合うやり方を確立させていきましょう。

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