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医学部生のおすすめ勉強法 集中法 CASE3
短時間で集中力を高める方法

神戸大学 村上さん

なかなか集中力が続かず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。かく言う私も本当にギリギリになるまで焦り始めない、やり始めない性格が災いし、集中力が長続きせずとても苦労しました。
今回は、私が工夫した集中法について書きたいと思います。

短時間で集中状態へもっていく方法

私の場合は、問題がスラスラ解け始めると集中状態にすっと入ることができたので、最初は数学や物理などの少し簡単な問題を数問解くことにしていました。最初の数問で集中状態に入るよい流れを作り、それからあまり気乗りしない他の科目などに手をつけました。また、毎日問題に取り組むことで、流れを作るためのルーティンを作り上げることができました。

集中力を長時間持続させる方法

次に集中力を長時間持続させる方法ですが、私の場合は好きな科目はとても集中力が長続きしました。たとえば、ずっとペンと頭を動かし続けて解答を導き出すような数学や物理などは、キリのよいところまでは絶対に集中力が途切れませんでした。

しかし、問題は英語でした。英語は苦手なこともあり、必ず途中で集中が切れてしまいました。そんなときはチョコレートをつまんだり、お茶を飲んだりしながらも読み進めるようにし、解ききるまで頑張りました。そして、解ききったら20分寝る、友人と休憩するなどのご褒美を自分に与えるようにして、勉強を継続していきました。

集中力が切れたり、眠くなったときの対処法

集中が切れてしまったり眠くなったときは、キリのよいところまで頑張り、終わった瞬間に潔くあきらめて休憩したり、寝たりしていました。集中できない状態でだらだらと勉強を続けても、時間の無駄だと思います。それよりも、少し休憩をとってリフレッシュしてから勉強を再開する方が、頭に入ってくると思います。

休憩時間には自習室から出て散歩したり、友人と談笑することにしていました。また、友人に勉強の質問などをして過ごすこともありました。

また、仮眠に関しては、携帯のバイブレーションだけのアラームをかけて、20分だけ寝るようにしていました。20分を短いと感じるか長いと感じるかは人それぞれですが、私はこの20分がベストな時間で、起きた後にコーヒーや紅茶を飲めば5分もたてばスッキリしました。皆さんも、自分にぴったりの仮眠時間を見つけるとよいと思います。

集中できる場所

人それぞれ集中できる場所は違うと思います。私は静かな場所が好きだったので、地域の図書館の自習スペースが一番集中できました。

ライバルを見て己を奮起させる人や、ざわざわしている場所でないと集中できない人もいると思います。実際、私の友人も塾の自習室でないと勉強できない人や、ざわざわした環境を求めて談話室やカフェで勉強している人もいました。

また、私は音楽を聴くと逆に集中できなくなるタイプでしたが、音楽を聴かなければ集中できない友人もいました。いろいろな自習場所を試してみて、自分に一番合った集中できる勉強スペースを見つけてください。

最後に

集中力を身につけ、学習効果を高めることが第1志望校合格をつかみ取ることに直結すると私は思います。いろいろな方法を試してみて、自分なりの集中法を確立していってください。頑張ってください!!

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