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医学部生のおすすめ勉強法 情報活用法 CASE3
効率よく情報収集するコツ

東北大学 秋山さん

医学部受験は、ほかの学部を受ける以上に情報集めが重要です。大学によって特色はさまざまですし、将来医師になってやりたいことがはっきりしているならば、その分野を得意としている大学を探す必要があります。
今回は医学部受験に関する情報収集とその活用方法についてお話しします。

ビジョンをもって情報収集をする

まず、情報収集を始める前に、「自分がどのような姿勢で医師をめざすのか」というビジョンをもつとよいと思います。なぜなら、なんとなく情報を調べていても、なかなか情報アンテナが立たないからです。

あの専門分野の研究がしたい、この分野の臨床医になりたいなど、ビジョンはいろいろあると思います。そのような明確なビジョンがあると目的を探しながら調べるので、「この大学は○○の分野に力を入れているんだな」と目を留めることができますし、探すつもりがなかったワードにふと目が止まり、そこから興味が広がっていくこともあると思います。

モチベーションをあげて勉強する

自分のレベルで入れるところ、と割り切っている場合でも、その大学のことを調べて「この大学のここに興味があってめざしているんだ」という気持ちで受験勉強をする方が、モチベーションも上がります。
気持ちの持ちようなんてたいしたことない、と思うかもしれませんが、受験勉強のモチベーションを上げることは直前期には特に重要になってきます。

オープンキャンパスに参加する

私は高2のときに興味がある分野を見つけましたが、ビジョンを持つ時期は少しでも早い方がよいと思います。専門分野に興味がある場合は、本やインターネットでその分野について調べたり、可能であればオープンキャンパスなどで実際に見ることで興味と知識が深まり、志望理由書や面接に役立つからです

情報収集の方法

私が情報収集をするうえで一番活用したのは、河合塾から通塾者に定期的に配布されていた『医学科データブック』と、『医進チュートリアル』(※)という新聞記事形式の冊子です。

大学の特徴、各分野の補助金の内訳、受験形態、偏差値、倍率、ボーダーラインなど、受験生が気になる情報が簡潔にまとまっています。また現場の医師の話や、ある大学が取り入れているシステムなどについて特集されていたりと、とても興味深い内容でした。

(※)医進チュートリアルは廃刊となっており、現在は医学部合格Solutionを発行しています。

正しい情報を選択する

情報社会の今、検索すればさまざまな情報が出てくる便利な時代ですが、反面、間違った情報を得てしまうことも多くあります。まずは、河合塾 医進塾などの信頼できる情報源から入り、気になる大学や情報を見つけたら、大学のホームページなどで情報を深めていくと効率良く情報を得ることができると思います。みなさん、頑張ってください。

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