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医学部生のおすすめ勉強法 時間の使い方 CASE1
部活と勉強の両立術

愛媛大学 北野さん

部活と勉強の両立術

部活と勉強の両立についてお話しします。部活が大変でなかなか勉強時間が取れないという人も多いのではないでしょうか? また、他の人より部活の引退が遅くて、みんなが勉強している中、自分だけが部活をしているという状況の人もいると思います。

私自身、高3の夏の全国大会まで本格的に部活を続け、12月までピアノと英会話も続けていました。そのため、高3の春の時期は自習時間がほとんど取れませんでした。それでも効率よく勉強すれば、遅れを取ることはありません。

部活と勉強を両立するうえで一番大切なのは、学校と塾の授業の予習・復習だけはおろそかにしないことです。 予習をする時間がない場合は、復習だけでもすることが大切です。
せっかく授業で学んだことを復習せずに放っておくと、授業を受けていた時間さえも無駄になってしまいます。 私は毎日、その日の授業の復習をして、週末の時間のあるときに問題集をこなしていました。

どうしても、疲れていて眠くなってしまう日があると思います。 そういう日は無理をせず、潔く勉強することをあきらめて早めに寝ることをおすすめします。 眠い中で勉強を続けても、集中できないうえに時間もかかってしまいます。 その分、次の日の通学時間や学校の休み時間を、前日の復習に充てるとよいと思います。

差がつく重点の置き方

勉強の順番についてです。どの時期にどの科目を重点的に勉強するかによって、受験直前期の負担が大きく変わってくると思います。医学部受験の場合、理系科目に重点を置いている人がほとんどだと思います。

特に国語は、「センター試験の直前にやればいいや!」と思っている人もいるのではないでしょうか? 医学部受験において、他の人と大きく差をつけられるのは文系科目だと思います。
なぜなら、みんな理系科目には力を入れていますから、ある一定以上の点数は取ることが普通になるからです。 私はそう考えて、夏までは文系科目、特に国語に重点を置いて勉強しました。 その結果、センター試験の問題では9割以上を毎回取れるようになりました。

国語は少し勉強しても成績がすぐには伸びない科目です。 時間のある時期に文系科目に力を入れておくことで、直前期に焦らずに済むと思います。 そして、夏に苦手科目を重点的に勉強し、直前期はどの教科も満遍なく勉強するというのが効率的だと思います。

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