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医学部合格者の面接・小論文対策 面接対策
面接試験の情報収集と練習

H. K さん
日本医科大学
東京都 豊島岡女子学園高校 出身
2018年度 河合塾 麹町校 在籍 大学受験科

必ず聞かれる志望動機

医学部の面接では、なぜ医師になりたいのかや、その大学の志望理由について聞かれますが、ほとんどの私立大学では、願書に医師になりたい理由とその大学を志望する理由を書く欄がありました。なかには、作文のように長い志望動機を書く大学もありました。それをきっかけに、12月頃に志望動機を考えました。

願書の志望動機を書いていくなかで、「なぜ自分は医師になりたいのか」という気持ちを再認識するきっかけにもなりました。医師の志望理由は、河合塾の小論文の講師やチューターに添削していただきました。

大学志望理由は、それぞれの大学のパンフレットやホームページに載っている建学理念を基に、どのような人材を求めているかを分析して書きました。さらに、カリキュラムにも目を通しておくことで、具体的なイメージも浮かびやすくなり、面接の対策にも繋げることができました。

面接試験の情報収集

面接試験の情報は、河合塾 医進塾の医学部面接実施状況PCを活用したり、河合塾の校舎に保管されている先輩方が過去に書いた体験談(聞かれた質問や集団討論の人数などが書かれている)を参考にして傾向を分析しました。特に後期の面接は資料がほとんどなかったので、体験談にはとても助けられました。

面接試験は筆記試験と違い、過去問集などもなく情報が少ないので、自分から積極的に情報を入手していくことが大事だと思います。

面接練習

個人面接に関して、私は基本的には一次試験の結果が出てから練習しました。河合塾の担当チューターに電話で連絡し、その日のうちに面接の練習をしていただけました。受験期でもすぐに対応してくださり、大変助かりましたが、チューターのスケジュール調整のことがあるので、一次試験前の時期からお願いしておくとよいと思います。

面接練習をするなかで、自分では気づいていなかったポイントや改善点を発見することができました。本番ではそれらをしっかり活かすことができたので、面接練習をしてよかったです。

集団面接に関しては、同じグループの人がどのような人物かは当日にならないとわからないので、体験談などを読む程度にしておきました。

本番で答えにくかった質問

私が受験した大学では、医療用語について聞かれることはほとんどありませんでしたが、答えにくいと感じた質問は二つありました。

まず個人面接では、「医師以外になるとしたら、どの職業に就きたいか」という質問には少し戸惑いました。今まで医学だけに特化していたせいで焦りましたが、昔習っていた趣味に関連付けてなんとか答えました。

また集団面接では、「AIは格差を広げるか否か」という質問について、60分の討論形式で答えるものでしたが、質問が漠然としていたため苦労しました。そもそも、格差とはどこの間で生じるものなのかが定義されていなかったうえに、具体的なデータなども一切提示されていなかったので、自身の見識のみに頼らざるをえず苦労しました。

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