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医学部合格者の面接・小論文対策 面接対策
面接対策で押さえておくポイント

Y. O さん
大阪医科大学
大阪府 四天王寺高校 出身
2016年度 河合塾 大阪校医進館 在籍 大学受験科

今回は、面接対策についてお話しします。

本格的に面接対策を始めた時期

私が本格的に面接対策を行ったのは、センター試験が終わってからです。センター試験後はよく言われる"センターボケ"状態で、二次試験に向けて数学IIIなどを数日かけて勘を取り戻す人が多いと思いますが、その勉強と並行して本格的に面接対策を始めました。

志望校を決める前から対策する人もいますが、センター試験の結果によって、志望校がガラッと変わることもあります。それでは二度手間になると思い、私はセンター試験後にしました。

医学部面接の情報取集法

私は河合塾 医進塾の『医学部面接実施状況』を参考にしたり、先輩や先輩の友達から情報を集めていただいたりして、志望校の面接の質問内容、雰囲気、面接時間などを明確にしました。また、受験校の志望動機を考える際は、その大学がアピールしていること(授業や実習など)をパンフレットや大学のホームページで情報収集し、その内容に沿って自分の志望動機と関連させて考えるようにしました。

さまざまな状況を想像しておく

面接で臨機応変に対応できるようにするには、さまざまな状況を想像して質問内容を考え、練習するとよいと思います。そのために、受験大学以外の大学の質問内容も参考にするなど、情報収集はどんな細かいことでも大事にしてください。

また、面接官に対して受験生が複数人いる大学の場合、答える順番が後になると前の受験生と質問の答えがかぶることがよくあります。そんなときは、「○○さんと同じ答えになるのですが…」と、一言添えるなど少し工夫を加えて答えるだけでも、かなり印象が変わると思います。

模擬面接

本格的な面接練習は試験の2週間前から、家族に面接官役をしてもらい練習しました。さまざまな質問内容と答えを考えておき、その答えの添削も家族にしてもらいました。面接は練習をしていても、本番は緊張すると思います。少しでも緊張に慣れるためには、練習量をこなしておくことが一番の対策だと思います。

質問の答えを考えるコツですが、定型文を参考にするのもよいと思いますが、真似しすぎてしまうとそれを覚えることでいっぱいになり、緊張すると頭が真っ白になってしまうことがあります。ですので、定型文を参考にしながら、緊張しても言えるように、自分なりの言葉で言いやすい文章を作るとよいと思います。

医療用語の対策

私は、河合塾の小論文の追加授業で医療用語をしっかり覚えていたので、本番の面接で医療用語の質問に答えられなかったことはありませんでした。しかし、対策をしていても試験本番で答えられない場合は、知っているふりをしたり、中途半端な答えをするよりも「ニュースで聞いたことがありますが、詳しくは勉強不足でわかりません。」と、正直に答える方がよいと思います。

医療用語に関しては、昔に話題になったものよりも、今話題になっているものが圧倒的によく聞かれると思います。新聞やニュース、今年の旬の医療用語を集めた参考書などで情報を収集しましょう。

大学によっては面接を点数化する大学もありますが、点数化されるかどうかはあまり気にせず、しっかりと自分の言葉で真摯に答えることが大切だと思います。頑張ってください!

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