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医学部合格者の面接・小論文対策 小論文対策
苦手だった医学部小論文の対策

濵本 太寛 さん
九州大学
福岡県 福岡大学附属大濠高校 出身
2016年度 河合塾 福岡校 在籍 大学受験科

小論文対策で得た知識が面接でも役立つ

私は、現役のときは小論文について対策らしい対策は何もしていませんでした。それは、現役のときに受験した大学は小論文を課しておらず、面接があるのみだったからです。

しかし、面接では医療現場に自分がいると仮定して考えさせるような質問をされました。質問には回答したものの、「もし小論文を対策して医療についての知識を深めていたら、もっとうまく受け答えができたのではないか」と感じたため、浪人生のときは小論文の授業を受講して対策をしました。

河合塾の小論文の講座を活用

大学受験科では、河合塾の小論文の授業(毎週1回)を受講しました。国語が得意ではなかったので、小論文にも苦手意識を持っていました。文章を書くことが苦手なうえ、医療をはじめ、その他の分野の知識もなかったので、小論文の授業を受けていなければ、どのように対策をしたらよいかわからなかったと思います。

積極的に医療知識に触れ、苦手を克服

授業の他には、苦手を克服するために積極的に医療知識に触れるようにしました。日本医師会の「DOCTOR-ASEC(ドクタラーゼ)」の冊子や、河合塾の「医学科データブック(塾生限定の冊子)」など、医療に関する書籍を読んで、知識を増やしていきました。

普段の学習はそのくらいでしたが、センター試験終了後は、面接・小論文の試験も近づいていたので、なるべく毎日触れるようにしました。

過去問演習と添削

小論文が入試科目にあったのはいずれも私立大学でしたが、少なくとも3年分は各大学解きました。解いた後は小論文の講師に添削してもらい、その場でさまざまな質問をしました。質問することで知識が鮮明に定着できると思いますので、添削をしてくださる方がいる場合は、お願いするとよいと思います。

普段から社会に意識を向ける

医療知識を入れること以外にも、新聞を読んだり、ニュースを見るようにするとよいと思います。それは、医療以外にも目を向けるためです。今現在の日本のこと、世界のことを知らないで医療に携わることはできません。

医療は医療だけで独立しているのではなく、さまざまな分野と複雑に絡みあっています。実際に面接で「最近興味を持ったニュースは何か」と問われたときに、私は「TPP問題」と答えました。TPPという内容だけだと、経済や政治に関係があると思いますが、医療とも密接に関わりがあります。普段ありふれたニュースの中には、医療と密接に関わっているものもあります。息抜き程度でもよいので、ニュースなど勉強以外のことにも興味をもってみてください。

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