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医学部合格者の面接・小論文対策 医療用語対策
早期から対策するメリット

北野 友里絵 さん
愛媛大学
大阪府 四天王寺高校 出身
2014年度 河合塾 天王寺校 在籍 高校グリーンコース

医療用語の重要性

医学部受験の勉強をするときに、数学や英語などの科目の勉強は当然大事ですが、医療用語の勉強もとても重要です。 面接で聞かれる可能性もありますし、特に小論文の試験がある大学を受験する場合は、対策が必須と言えます。

受験期に医療用語について勉強する時間はなかなか取れないと思います。
私が医療用語対策を始めたのは、センター試験が終わり、受験校を決めてからでした。センター試験が終わってからでも一応の勉強はできましたが、もっと早くから医療用語について勉強しておけばよかったと感じました。

医療用語対策を早期から始めるメリット

一つ目に、二次試験直前に医療用語対策や、面接・小論文対策にかける時間を短くできます
二次試験前は、最後の追込みの時期でいくら時間があっても足りないように感じると思います。そのような時期に、筆記試験の科目の勉強に時間をまわすことができると、焦りも少なくなることでしょう。

二つ目に、医療に関する英語の長文問題を解くときに理解がしやすくなることが挙げられます。
長文問題で出題される医療用語にはたいてい注釈で日本語の意味が書かれています。その医療用語を知っていれば、何についての話なのかという全体像をとらえやすくなります。実際に私も、医療用語の勉強を始めてから、医療系の英文を理解しやすくなりました。

また、大学によっては英語の二次試験で必ず医療に関する長文読解問題が出題されることがあります。
そのような大学を受験する際には、医療用語を知っておくと読解力や読むスピードに大きな差が出てきます。

他にも、医療に関するニュースを見たときに理解が深めやすく、新たな医療用語に関する知識を取り入れやすくなることが挙げられるでしょう。

医療用語の勉強

医療用語対策の方法についてですが、私は高校で医療用語一覧を配布されましたので、それを参考にインターネットで調べて勉強をしていました。対策には、電車での通学時間を使っていました。通学時間を有効活用することで、二次試験の勉強時間が削られることはないと思います。

また、医療用語は紙媒体ではなく、スマートフォンで知識を得ていたのも一つのポイントだと思います。 紙に書いてある文字を読むだけでは、どうしても眠くなってしまいがちですが、スマートフォンの画面で見ることにより、眠さや面倒くささをあまり感じませんでした。

入試での出題

入試では、英語で「遺伝子操作」についての長文読解問題が出題され、面接では「地域医療」や「安楽死」についての意見を求められました。その他にも、「再生医療」や「チーム医療」、「代理出産」に対する意見を求められている人もいました。
医療用語は、医学部に入学してからも必要になってくる知識です。この先も必要になってくるということをモチベーションにして、頑張ってください。

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