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医学部受験を乗り切るために 2学期の過ごし方と勉強法
過去問を解き始めるベストな時期

北野 友里絵 さん
愛媛大学
大阪府 四天王寺高校 出身
2014年度 河合塾 天王寺校 在籍 高校グリーンコース

2学期の学習スケジュール

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  • 受験スケジュール自習
2学期の学習スケジュール
  • ※授業名は、今年度のものと異なる場合があります。

2学期の過ごし方と勉強法

高校3年生の2学期は、いよいよ受験が近づき、焦りも感じる時期ですよね。夏に部活を引退して生活が大きく変わった人もいるのではないでしょうか。

私は7月に部活を引退し、1学期に比べて自習に使える時間が増え、いよいよ受験モードになりました。今回は2学期の過ごし方と勉強法についてお話ししたいと思います。

普段の予習・復習は欠かさない

2学期の勉強も普段の授業や塾の予習・復習を欠かさず行うのが前提条件です。予習・復習を怠っていては基礎は身につきません。

また、苦手の克服は冬休みに入ってからでは間に合わないので、2学期の間にできるだけ苦手科目に時間を割いて、苦手を克服しておけるとよいと思います。

第3回全統記述模試の結果は、センター・リサーチの判定にも関わってくるのでとても重要です。私は、そのことをあまり気にしていなかったために苦手分野の克服ができておらず、悪い点数を取ってしまい、センター・リサーチはあまり参考にならない結果となってしまいました。ですから、模試を見据えた計画を立てることをおすすめします。

模試を見据えた勉強

2学期の勉強は、センター試験と二次試験の勉強のバランスが重要になってきます。10月に第3回全統記述模試第3回全統マーク模試があるため、9月は模試を見据えて勉強を進め、センター試験と二次試験の勉強は1:1くらいで進めました。記述模試とマーク模試の間の一週間は、自習のほとんどの時間をセンター試験の勉強に使いました。

過去問への取り組み方

また、2学期になると基礎も身についてきて過去問を解き始める人も多いと思います。

センター試験は一科目あたりの試験時間が短いので、曜日ごとに一科目ずつ解きました。この方法だと、毎週必ず過去問を解くことができるので慣れにも繋がり、数もこなせるので良かったと思います。私は11月から解き始めたのですが、2学期のはじめか、10月頃からこのやり方で進めていくべきだったと思います。

二次試験の過去問は、センター試験に比べて復習にも時間がかかるので、まとめて時間が取れる日に解くとよいと思います。私は時間に余裕のある週末に解いていました。

2学期の間に苦手科目は克服しておく

この時期は焦りもあって、模試や過去問を解くなかで自分に足りない部分がとても気になったりすると思います。しかし、冷静に今一番すべきことは何かを考えて、科目ごとの比重を考えるべきです。

模試結果の受け止め方

11月に入ると全統医進模試や大学別模試、全統センター試験プレテストがあります。この模試が自分の実力を測ることができる入試前最後の模試となります。この模試の結果がよくないとかなり落ち込みます。逆にモチベーションとなったという良い面もありますが、私はとても焦ってしまいました。

ここでA判定が取れたからといってペースが落ちた人もいました。最後まで模試の結果に一喜一憂することなく、たとえ良い結果が取れたとしても気を抜かずに自分に足りない点を確認して復習するべきだと思います。

最後の追い込みの2学期をベストに使えるよう、しっかり学習計画を立てて勉強してみてください。

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