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医学部受験を乗り切るために 志望校対策と夏の学習
夏休みの学習で重視したこと

近藤 真奈美 さん
東北大学
兵庫県 甲南女子高校 出身
2016年度 河合塾 大阪校医進館 在籍 大学受験科

大学受験科で通ったコース

志望校を決めた時期と理由

私は高校3年生の夏休みに、東北大学医学部を志望校に決めました。医学研究に興味があったことや、自分の成績と入試問題の傾向とレベルを見て、合格できると思ったからです。オープンキャンパスに参加し、志望校として決めました。

出題傾向の把握

東北大学の出題傾向の把握には、過去問集の教科ごとに傾向がまとめられているページが重宝しました。また東北大学では例年6~10月に大学のHPに出題意図が掲載されるので、そのページも確認しました。現役のときは傾向を掴むために、夏休みの間に各教科1年分だけ解きました。

夏休みの学習

夏休みは志望校対策よりも、どこの大学入試でも通じるような力を身につけることが大切だと思います。現役生は基礎力を身につけましょう。奇問や難問を解くのではなく、数学で言えば青チャートが完答できるレベルを目標に、勉強するのがよいと思います。

医学部志望の人は、センター試験の結果によって受験校が変わる可能性がかなり高いので、第一志望校だけに的を絞って勉強するのは危険だと思います。例えば私の場合は、センター・リサーチの結果がB以上であれば東北大学、それ以下であれば、センター試験の割合が低い金沢大学に出すことにしていました。

浪人生も基礎を盤石にすることが大切だと思います。河合塾生の方は、まずは基礎シリーズ(1学期)のテキストを完璧にすればよいと思います。焦って難しい問題に手を出さないようにしましょう。

私の場合は、浪人時代の夏の学習は夏休みまでの復習に徹しました。河合塾では、夏休み前の基礎シリーズで理科と社会以外はすべて基本内容が終わっていたこともあり、河合塾のテキストの復習を主に進めました。特に数学のテキストは夏休みの間だけで2~3周やりこみましたが、これはとても効果がありました。

夏期講習を利用

夏休みは何となく過ごしていると、あっという間に終わってしまいます。ですから、必ず夏休み期間中にやるべきことを決めましょう。私は予備校のターム事に区切って、「このタームではテキストのここからここまでやる」というように決めていました。

また、今までの生活リズムを壊さないためにも、なるべく予備校の自習室に行って勉強するようにしました。何も授業がないと予備校にいくモチベーションがわかなかったので、強制的に予備校に行かなければならない状況を作り出すために夏期講習を入れました。

また、たまに高校の友達と遊びに行くなど、息抜きも大切だと思います。私は夏休みの間、それを楽しみに日々勉強を頑張ることができました。みなさんも頑張って夏の学習を乗り切ってください。

2学期の過ごし方−医学部受験を乗り切るために−

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