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医学部受験を乗り切るために 志望校対策
夏にやっておくべき志望校対策

鈴木 寛子 さん
名古屋大学
愛知県 南山高校(女子部) 出身
2015年度 河合塾 千種校 在籍 大学受験科

私は高校1年生のころから名古屋大学医学部に行きたいと思ってきました。私は名古屋在住で、幼いころから名古屋大学医学部に対するあこがれがあったのと、研修先や研究設備が充実していたことに魅力を感じたからです。

問題形式や出題分野を分析する

現役時にも過去問を解いたことはありましたが、きちんと分析をしたことはなかったので、浪人が決まった3月に過去問集を使って各教科5年分程度分析し、どのような問題形式や分野が多く出ているかを紙に書き出して整理しました。

配点を確認し、戦略をたてる

名古屋大学医学部はセンター試験が900点、二次試験が英語500点、数学500点、理科(2科目)500点、国語150点の1650点という配点でしたので、センター試験も油断するわけにはいかないと感じました。

そして二次試験では、苦手な数学が他の人より点が取れないと思ったため、数学は6割くらいを目標にし、英語と理科(生物、化学)で8割程度を取るという戦略にしました。

また、後期試験も名古屋大学に出願するつもりでいましたが、名古屋大学医学部の後期試験は面接とセンター試験の得点で決まるため、最低830点はほしいと考えていました。

自分に合う問題形式の大学を探す

私は、名古屋大学以外は関心がなかったので、当初から名古屋大学に特化した計画を立てました。
高3のときはあまりきちんと計画を立てずに勉強をしてしまい、自分の弱点をつぶしきれなかったので、高3生の方は、今の時期に自分が関心のある大学の過去問をいくつか分析して、自分に合った問題形式の大学を見つけておくと、夏休みの学習計画をスムーズに立てられると思います。

夏休みの学習

私は、自分でたてた戦略にそって、夏期はとにかく河合塾の1学期の数学のテキストの復習と英語の文法、単語、長文を徹底的に行いました。理科は講師に相談したところ、「あなたの場合は9月入ってからしっかりやり始めても間に合う」と言われたため、模試の復習や軽い演習問題にとどめておきました。

現役生の皆さんは、学校の授業や塾の授業をしっかり聞き、夏休み中に理論分野の復習はしっかり行っておくことをおすすめします。なぜなら、2学期以降は有機・無機に時間がとられるからです。

また、センター試験の日本史は、後回しにすると対策を忘れてしまうと思ったため、夏期講習で講座を受講し、復習をしていました。

過去問を解いた時期

私が過去問自体をしっかり解いたのは、受験直前期に時間配分を考えるためだけだったと思います。
夏の時期は無理をして過去問に取り組むよりも、基礎をしっかり固めるようにするのがよいと思います。

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